「日経225先物取引の午前だけトレード」から撤退して、その後は、NISAによるバランスファンド積立とトヨタ株長期投資、Topix連動型の上場投資信託(ETF)などによる長期投資に切り替えて投資を続けてます。
話は変わりますが、最近、2日に1度は長編映画をVR機で鑑賞して楽しんでます。
Pico4は2時間位装着しても耐えられるVR機なので映画鑑賞がぐっと増えてます。
そして今日は昨日の続きで「さよならの朝に約束の花をかざろう」という長編アニメを鑑賞しました。
そこでVR機映画鑑賞において、ある困りごとを感じました。
映画館で見るのとそれほど変わらないのでかなりの没入感があり、泣ける映画はたいてい泣けますw
そんな時に困るのが、ゴーグルを外さないと涙を拭けないということです。
放って置くと目の下の装着部分が涙を吸ってしまいます。やむを得ず、ゴーグルを外して涙を拭いて、また続きを見るのですが、没入感が一時的に削がれます。
まあ映画館で泣いてハンカチを使うのもちょっと恥ずかしいから、これはVR機ならではの欠点とは言えないでしょうかねw