ブーカン

最初の取説あるじゃないですか。これって印刷して手元に用意しとかないと読めない感じです？
たぶん違うと思うんですよ。きっと。もしそうなら帰るわ。
なので、読み飛ばしていいなら『聞き流してる描写』として、例えばところどころ長いダッシュで伏せちゃうとか。そうしないとみんな帰りますよね。
もちろん覚えなきゃならんことを徹底的に絞るのがベストに決まってますが。
ああこれ、モブ同士で軽く対戦させるイントロどうです？

私なんか負け犬に負けるのが怖いと言うのなら→なんかおかしい
規制法→なんか、（中略）とかどうすか。覚えなきゃダメ？

評価Ｂ：展開が計算され、先を読ませる引きも尺も素晴らしいと思います。
Ｂ＋といっていいですね。ただＡとなると、ジャンルの都合上差別化は相当厳しいのもやむなく。

山寺佳織様、お時間割いてまでの読み、評価、ありがとうございました～！山寺様の作品の方も拝見させていただきますっ！

評価B……しかもA寄りのB+、大変嬉しいですっ！

2/18PM6:00頃、完結予定ですので、もしお時間ありましたら続きもぜひぜひご覧ください！

以下、ご指摘いただいた件。言い訳に近いのでお目汚しかも。

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〇取説
こういうゲーム系って話の中で突然「こんなルールだからこうなる」みたいな描写があると、私の場合、「そんなのいつ説明されてたの？」ってなっちゃうんで入れてみたのですけど（遊戯王のM&Wとか後だしルールのオンパレードで途中から楽しめなくなりました）……やっぱり拒否されがちですね……。
完結後に末尾にとか、タイトル分けして別口に、とか考えてみます！

ちなみに取説に書かれてることは、（軽くネタバレですが）「多人数戦」と「ネットモード」、「機器トラブル系の注意事項」以外はすべて話に関わっており、省略しづらいのでいっそ本当にありそうな取説風にしてしまえ、となりました……。
麻雀とか一般化してるゲームなら説明省けるんですが、難しいところですね……。
モブ対戦はせっかくご提案いただきましたが考えないでおきます。本編にまったく関係ないキャラを擁立すると蛇足ですし、上記の全てを網羅させた対戦、となるとかなりのボリュームとなりそうなので……すみません！

〇私なんか負け犬に負けるのが怖いと言うのなら→なんかおかしい
「負け犬」と「負ける」の連なる言葉ですかね。引っ掛かりを受けていらっしゃるところ。
「剣ヶ峰への挑発」と「三ツ路もなんだかんだで負けず嫌い（剣ヶ峰の言を意識してる）」を意図してこうなりました。筆者の訛りが無意識に出てるのかも……。「私なんか」→「私みたいな」？ちょっと推敲してみます！

〇規制法→なんか、（中略）とかどうすか。覚えなきゃダメ？
これも「そんなのいつ説明されたの？」っていうしがらみの産物です。
書いてて自分で「読み解くのめんどくさいな」、と要約文を直後に書いたので、そもそも条文の記述いらないかもですね。「アプリ可用性を奪う」事項をピックアップした形に削ってみる方向で見直してみます！

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↑　こんなこと言いましたが、一晩寝て起きたら、「うん、そっちの方がいいカモ……」と気が変わってましたので、朝のスキマ時間を利用した修正実施です。ご報告まで。

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・付録として、メンドクサイ説明系を後回し（読みたい方は呼んでね。ちゃんと事前提示してるよ！）
・導入をナレーションに合わせたモブ語りに。安っぽいホラーみたいになったけど、読む人の興味をそそりやすくはなったかも。
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山寺佳織様のアドバイスそのまんまですね……お恥ずかしい！
ありがとうございました！

イイっすね。キャッチーです。
もうキャッチーに全振りしましょう。魂売りましょう。
指数関数的→爆発的
達成→突破
『サヤ』→『プレイヤー：サヤ』（これはたくさん直さなきゃならんけど効果は高いと思う）
ノプゲポイント→わからんと引くので、ここでは切るか、もっとキャッチーなやつ。
この最初の部分だけは改行増やしましょう。掴むのです。
ゲーム名の表記だけ専用の括弧を用意するとか。【ダウト】みたいな。

山寺様！

さらにアドバイスいただけるとは、恐縮です！

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〇指数関数的
知ってる人がこの言葉をみると、連想としてあのグラフの形を思い出させるから「あんな反り立つ感じなのね。そらすげーわ」と狙えて、増加を伝えたいときは機会あれば使いたい言葉だったのですが……。魂売って「爆発的」にしますｗ

〇達成
そこで終わっちゃってる感がありますね。突破（さらに継続して増え続けてる）に修正します！

〇『サヤ』→『プレイヤー：サヤ』
これは……おそらく、作品中の全ダウト宣言箇所のプレイヤー名のところですよね。
ちょっと悩ましいんですが……自分が実際にこのアプリをやるとして、毎回毎回、「プレイヤー名：ほにゃらら」と言うことを想像してみると、たぶん「めんどくせーな」ってなると思うんです。本来はプレイヤー名さえも言わせたくなかったというのもあります。
（プレイヤー名を言わせたのはアニメやドラマと違って、小説という土壌の制限上、登場人物の発言が一見して誰のものか分かり辛い部分もあるため、『だれの』『どんな発言』に対するダウトなのかを明確に示しておきたかったからです。あと、アプリに判定させる、という、プログラミング・インプット上の問題も）
ですので、せっかく考案していただいて、しかも効果も高そうとご助言いただいてはおりますが、これは見送らさせてください！魂売れ残りで（汗
ですが、一晩経ったらこっそり直してるかもですｗ

〇ノプゲポイント
初心者がギャンブルに没入していくはじめの一歩。ライトな、「お金感」のあまりないポイントから～を意図していましたが、たしかに読者は？なワードですよね。まさかTポイントとか楽天ポイントとかリアルなやつ出すわけにもいかないので、修正してみます！

〇改行
やっちまいます。

〇ゲーム名の表記
実は、これもちょっと悩んでたところなのです。というのも、そういう作品だからしょうがないんですが、「ダウト」という単語が結構出てて、宣言としての「ダウト」なのか、ゲームとしての「ダウト」のことなのか、パッと見でわかりづらかったんですよね。
ご助言いただいて「際立たせてもいいなあ」と思いました。ですが……うーん……別の問題が……
【】←コレ、この作品の別の場面ですでに（別の効果を狙って）使ってるんですよね……
うーん……。他にいいカッコとかあるんでしょうか……。悩ましい……。
ちょっと全体的に見直してきます。

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何度も見ていただきありがとうございます！

ぜんぜん別件ですが、スペシャルサンクスとして、お名前をあらすじに載せさせていただいてもよいでしょうか？なんか申し訳なくなってきまして……。
（スペシャルサンクスっていう語呂自体はダセェとかであれば、お好きな感じで。こんな駄作に名を連ねたくない、というのであっても、それをバーンと言っていただければ私の気は済みますｗ）

ぃぇぃぇこちらこそ恐縮です。名前はお好きな扱いでどうぞでございます。

あらすじにですが、山寺さまのお名前載せさせていただきました！

素晴らしいですね。元のバージョンからページをめくらせる力はピカイチでしたが、これもうシャレになんないです。
また読みに来ます。ありがとうございます。

お待ちしております～＾＾