どうも真田です。
先月から連載していたお願いエッセイ、この度、完結しました。
この作品、すぐにランキングから転落するだろうと思っていたのですが、現時点(令和5年11月10日)では、おかげさまでエッセイ部門で週間1位をキープしております。エッセイ部門月間1位も達成しました。
真田的には初の快挙となります。
まあ、途中で一度3位まで転落したのですが、転落状態から立て直す感じになったのも、初体験でした。良い経験になりました。
応援してくれた皆さん、本当にありがとうございます★
感謝、感謝、感謝ああぁぁあぁっ‼️
「⚠️読者から書き手へのギブ&書き手から読者へのギブ⚠️」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665485418893 という作品です。
内容は、タイトルの通りですw
で、カクヨムコンが迫っていますね。
真田、現時点でも参加するかどうか未定だったりします。と、いうのも、出せそうな小説がSFぐらいしかないからです。
なんで急にSF? みたいな疑問を持たれるかもですね。が、そもそも、ライトノベルの始まりはSFだったのです。直感として、ライトノベル人気の復活は、SFからしか起こらない気がしています。僕の嗅覚がそう言っているのです。
そして現状、子供達(学生さん)は、未来を見ていません。未来に希望を持てる世の中じゃないですから。
それで良いのか?
良い訳がないのです!
だから学生さんが未来に希望を持てるような未来(SF)を描いて、このジャンルに光を当てる必要がある! みたいな使命感から、陰でちまちまSFを書き進めてはいるのですが、コンテストの募集ジャンルを見たらSFがありませんでしたw
だったら、児童文学系のコンテストを狙った方が良いような気がしており、非常〜に、悩み中です。
とはいえ、当面は、裏でちまちま書き進める日々が続きそうです。そういう訳なので、また、暫く読み専に戻ります★
※ちなみに、写真は作品とは関係ありません。近所の湖で撮影した、光の猫さんです🐈✨