パワーストーン及び縁起物などのコレクション
16件のコメント
- おお！これは凄いですね…。
効果の方は如何でしょうか？ - 白虎姫さま、正直に申し上げるとよくあるパワーストーンの広告のように、素敵な恋人ができた、宝くじが当たった、嫌な上司が死んだ、などという効果は全くなかったです。
どちらかというと瞑想用に購入したのですが、当時は上手く行かず。
今ではパワーストーンなしでも瞑想は問題なくできるようになったので、ただ飾ってあるだけに。
それでも“水晶の中に入る瞑想”が今なら出来るかもしれないので試してみたいです。
緑のヒスイの大珠が胸に当たるよう革紐を通し、針入り水晶勾玉、ヒマラヤ水晶勾玉、ローズクォーツ勾玉、ラピス勾玉などでネックレスを制作。勾玉と勾玉の間にはサンゴやトンボ玉を通しました。
アクセサリーというよりは古代のシャーマンが身に付けた装身具、というか呪具。
ところが身に付けているとやたら怒りっぽくなるので、その旨をきちんと説明した上でお世話になった方にお譲りしました。
今の自分でも身に余るエネルギーだったのかも。
写真左側はクリスタルヒーリング用に購入。
昔の中国では冶金の技術がないので尖った石をツボに当てていました。
レモントパーズの独鈷などはツボに当てると丁度いい感じ。
一番左の大きな水晶ポイントは密かに鬼水晶と名付けていたのですが先端が折れてしまいました。
これを使って患者さんの頭の上で鬼水晶を振ってオーラトリートメントをやろうかと思っていたのですが……。
右手前にあるのはヒマラヤ水晶大珠。
これも紐で吊るして患者さんの患部の上で「ふるべ、ゆらゆらとふるべ」なんてやってみたかったのですがその前に経営破綻。
本当はもっとカッコいいエピソードや効果をお話したかったのですが、こんなのばっかりでスミマセン。
早速のコメントをありがとうございました。 - わ〜い！ 石だ石だ〜！！ テンションあがります〜♪
ビーズではなく、置物やオブジェが多いのですね。独鈷のやつ、カッコイイっす。いいな、いいな。
石の写真を撮るのって、ほんと難しいです。私も撮ったことがありますが、丸いビーズばかりなのに、なかなか思うように写ってくれませんでした。 - 霧野さま、写真右奥にある恵比寿大黒像の足元にあるブレスレット。
これのラピスラズリ版のブレスレットを前にはめていました。
僕の手首は太いので特注で。
ところが、ちょっとしたショックでブレスレットは弾け飛びラピスのビーズもバラバラに。
泣く泣く拾い集め再びショップで直してもらったのですが、今度は何もせずにまたまた弾け飛びました。
何かの身代わりになったのだと信じています。
ブレスレットを構成するラピスラズリはaaクラスを謳っているだけあって、黄昏時の紺碧、天空のパワー、モンゴルやエジプトの空の上の上を思わせる藍色です。
キチンと拾って巾着袋に仕舞ったけど探せば出てくるはず。
写真、もっと上手く撮れるかと思ったのですが。
光を反射して輝くのは難しいです。
この美しさ、直に伝えられないのが少し残念。
でも霧野さんのテンションが上ってよかったです。
コメントをありがとうございました。 - バラバラになったブレスレットのエピソード、もちろん覚えておりますよ。
砕け散ったラピスも、それはそれで美しいでしょうね。持ち主を守れて誇らしく輝いているのだと思います。
現在、御作「けむにまいたり」へのレビューを書いている最中です。例に寄って遅すぎレビューでお恥ずかしいのですが……あーでもない、こーでもないと無いセンスを絞り出しておりますので、そのうちいきなり投稿されるかと思います。
それでは、また。 - 霧野さま、ブレスレットのエピソード、あちこちで話しすぎてどなたに語ったかもあやふやになってしまいました。
そういえば霧野さまにも語っていたのにうっかり忘れてしまい申し訳ございません。
霧野さまのおっしゃるとおり、僕を守ってくれたに違いありません。
またブレスレットとして修理してもらうかも。
「水晶に始まり最後は水晶に戻ってくる」
こんな言葉がパワーストーン界隈にあるようです。
でも、石の中でラピスは初心者からマニアまで魅了できるパワーストーンだと確信しています。
拙作へのレビューを書いてくださるようで、有り難いような恥ずかしいような。
レビューって難しいです。
作品から受けた感動を言葉にしようとすると、それは胸で感じた感動とズレを生じてしまいます。
しかし言葉にしないと伝わらないので言葉にします。
それは感動そのものではなく、感動を伝える技術そのもの。
しかし言葉を使って創作する以上、この難しさはきっと糧になるはずと信じています。
でも、やっぱり難しいですね。
色々と有難うございました。 - 石との出会いも縁を感じますね。
長い時を刻んできたモノだからこその、神秘的ともいえる感覚。
土中なんかに隠れていたものが人によって発見される奇跡。
それが自分の目に触れるところまでやってくる確率はいかほどのものか。
石はなんか魅力的です。 - 関川さま、風雪に耐えて今あるモノは本物です。
主に購入したショップ、『ザ・ストーンズ・バザール』のオーナーである北出幸男氏はかつてその著書でこう述べてました。
「食い物屋はお客が来なけりゃ食材が腐る。洋服屋は流行が過ぎた服の始末に困る。だが石屋は別だ。石は腐らない。それに数千年、数万年単位で出来上がったもの。数ヶ月で変わる流行なんかは関係ない。スゴイや！ これらが売れ残ったらこの石は全部オレのもの！」
持っている時間のスケールが雄大で自由でコセコセしていない姿勢が大好きです。
また石との縁はあります。
「石が人を選ぶ」
とこの業界ではそう言うそうです。
クリックひとつで商品が届くのが当たり前の時代ですが、波長が合わない石はどうしても手に入らないとか。
こういう理不尽さや不便さはかえって痛快だったりします。
「石を手にしたらまずはそれがあなたの元へ届くまでにどれだけの時間がかかったのかを思ってください」
これも北出幸男氏の言葉です。
関川様の感覚も似ているような気がします。
そして僕はそのような感覚、考え方に共感します。
「カチリ 石英の音 秋」
井上靖は若い時に友人のこの詩に衝撃を受けたとか。
今日、水晶を水で洗い流し窓辺に戻す時にカチリ カチリと音がしました。
もう秋です。
コメントをありがとうございました。 - 「けむにまいたり」へのレビュー、投稿させていただきました！
時間がかかったわりにトホホな内容かもしれませんが、お納めいただけると嬉しいです。おかしなところがあればソッコーで直しますので、お手数ですがご指摘ください。
よろしくお願い致します。 - 霧野さま、とても魅惑的なレビューです！
あの素晴らしいレビューを目にしたら読みたくなるに決まっています。
トホホなんてご謙遜。
これだけ時間をかけてくださり恐縮です。
おかしなところなんてありえません。
短い文の中に僕自身も気づかなかった魅力が表現されていて驚き、恥ずかしくなり、自信を持って、そして照れくさくなりました。
本当にありがとうございました！ - なみさとひさし様
いつも「コンビニでマンガ談議してただけ」を追ってくださりありがとうございます。サイドストーリーまで読んでくださるのは嬉しいです。
なかなか進みませんが、テーマというか、伝えたいことは込めているつもりです。
よろしければお付き合いください。
写真の石、スゴイですね！ - 時流説話さま、こちらの近況ノートにお越し下さり嬉しいです。
僕も一度完結した物語のその後を書きたくなります。
しかも今まで書いた作品のコラボ。
書きかけたのですが、次のカクヨムコンに集中するため一旦保留中。
コンビニでマンガの立ち読みは出来なくなって久しいです。
その代わりマンガは電子書籍や漫画喫茶でも楽しめるようにはなりました。
最近はスマホに合わせたウェブトゥーンなんてものまで。
マンガ自体は変わらずとも、それを取り巻く環境はかなり変わっているようです。
それでも紙の単行本が主流なのはしばらくは変わらないかと思います。
石を褒めていただき、石たちも喜んでいることでしょう。
前は守護石ともいうべきアメトリンの大きなポイントがあったのですが、お世話になった方にお渡ししました。
またお金に余裕ができたら石集めをしてみたいです。
コメントをありがとうございました。 - こんばんは✨確かに写真難しいですよね。好きなんですけどね💧
大変遅くなりましたが『たまゆら堂』に星の評価をありがとうごさいました。 - 月花さま、お早う御座います。
昔、黄昏時の公園の噴水を撮ろうとしたら、それはもうヒドい出来あがり。
今は夜景モードなんてあるので何とか形になるので有り難いです。
『たまゆら堂』フォローし忘れていました。
なので更新にも気づかず。
すみません。
僕もエッセイを頑張らねば。
近況ノートにコメントをありがとうございました。 - なみさとひさし様
こんばんは。
さきほどは「放課後対話篇（特別編） 宝探しと不変性の是非」に星の評価をいただきましてありがとうございます。
とても励みになりました。
この一年間、長編作品の新作に取り組んでいたのですが、思うようにいかずひとまずまとまった中編作品を先に発表した次第です。
なみさとさんのパワーストーンにあやかって、集中力を高めてもう一度構想を練ってみたいところですね。
今後ともよろしくお願いいたします。 - 雪世さま、拙いレビューですが喜んでいただけたようで何よりです。
僕も長編を書く体力と集中力がないのを実感しています。
カクヨムコンの長編は書きかけて挫折。
ならば短編でも、と思ったのですがこれも出来が悪くボツ。
今はもう一度アイデアを練り直している途中です。
パワーストーンは意識を変えるための取っ掛かりというか。
青々とした空、辺り一面の大草原の匂い、海原の真ん中で吹く風、雄大に落ちてくる滝のマイナスイオン。
こういう場所では自我を緩めやすいです。
ただ、出かけてその場に行くのは面倒。
その点、パワーストーンは自然の一部。
地下の熱水が結晶したもの。
何万年前にも、です。
水晶の透明さは水よりも清らかで、ラピスラズリの濃紺は黄昏時の空を凝縮した石。
そういうふうに思ってパワーストーンに向かって心を開くのは心地よい体験です。
雪世さまにもパワーストーンの加護がありますように。
こちらこそよろしくお願いいたします。