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次のカクヨムコンに向けて

規定は10万文字以上なので今からアイデアを練っています。
なにせ筆は遅いしスロースターターだし。
一度でいいから「筆だけは早いです」なんて言ってみたいものです。

仮のタイトルも決まらずに迷走中。
いくつか浮かんでは消え浮かんでは消え。
『最強最後の給食』
『喜劇 駅前化け物屋敷』
『マル秘指令、旧神復活を阻止せよ!!』
『戦国武将に学ぶ小説の書き方』
『銀座ママが教える一流の男の振る舞い』
『国語・算数・理科・ケンカ』
『小学生だって恋がしたい』
『失業者だって恋がしたい』
『初犯なら大体は執行猶予がつく』
『雨の降る日は天気が悪い』

……まあ、こんなタイトルが浮かんでは消えたりしています。
頑張れ、僕!
頑張れ、なみさと!

12件のコメント

  • なみさとひさし様

     題名のふり幅が広くて、面白いです(笑)
     そして最後の『雨の降る日は天気が悪い』はオチが無いw
     十万字は遠いですよね。私も長編は難しくてなかなか書けません。
     でも頑張ってくださいね。楽しみにお待ちしております(^_-)-☆

  • ☆涼月☆さま、コメントをありがとうございます。

    あくまでも僕の場合ですが、やはりキチンとタイトルが決まると作品の方向性がぶれません。
    そしてラストシーンがおぼろげながらでも浮かんできてからやっと執筆に取り掛かります。

    『雨の降る日は天気が悪い』
    日本でテレビ放映された香港映画の『悪漢探偵』で合言葉として使っていたので印象に残っています。
    もちろん、このタイトルになることはほぼありえません。

    いままでカクヨムコンには2回チャレンジしました。
    つまり十万字超えは2回経験しました。
    苦しかったけどその苦しさはクセになるほど魅惑的でした。

    今回は辞めようか、参加しようか迷いましたがやっぱり参加する方向に。
    テーマも教訓もなしに、読まれた方が確実に楽しめる作品にするつもりです。

    どうかご期待ください。
    では失礼します。
  • 色々面白そうなタイトルが並んでます。
    『戦国武将に学ぶ小説の書き方』
    これ…面白そう。

    期待しています!
  • 白狐姫さま、コメントをありがとうございます。

    20歳を過ぎてから、剣豪や戦国武将に憧れるようになりました。
    どこか遠い世界の住人だった彼ら。
    頑張れば彼らのように生きられるかもしれない、とある日思いました。

    剣の腕一本を頼りに諸国を気ままに渡り歩く剣豪。
    馬上から全軍に号令叱咤する将軍。
    帷幄の中から奇策を献策する天才軍師。

    図書館にてその手の本はたくさん借りました。
    『戦国武将に学ぶ~』というのはよく見かけたタイトルです。
    しかし参考にはなったけど、真似はできません。
    おそらくは時代がその人物を作った、というのが僕の結論です。
    なので、読む分には面白いけど現実には応用が難しい、かと。

    でも、誰か『戦国武将に学ぶ小説の書き方』で書いてくれたらきっと読んでしまいます。
    例えば、北条早雲だったら小説をちまちま書くのではなく、カクヨム及び、KADOKAWA乗っ取りを豪快にやってのけそうな。
    これはちょっと読んでみたいです。

    戦国モノは無理だけどなんとかご期待に添えるよう努力します。
    それでは失礼します。
  • 『マル秘指令、旧神復活を阻止せよ!!』これ、読みたいです!!
  • お久しぶりです! タイトルにも個性が出ますよね。どことなく、ユーモラスな感じが漂います。
    意外性のある組み合わせだと『戦国武将に学ぶ小説の書き方』ですね。「戦国武将」と「小説の書き方」という組み合わせが良いと思いました。もうひとひねりあると、さらにおもしろいかも…? 
    「駅前化け物屋敷」という響きも好きです。喜劇はあってもなくても。
  • 霧野さま、コメントをありがとうございます。
    実は『マル秘指令、旧神復活を阻止せよ!!』に沿ったストーリーを少し考えています。
    とはいってもクトゥルフ神話は特に詳しくなく、唯一デモンベインで興奮、感動した経験しかありません。
    原因は何でもいいのですが、地球の危機にアタフタする様子を滑稽に描ければ、なんて思っています。

    今から取りかかれば間に合いそうです。
    どうかご期待ください。
    それでは失礼します。
  • オレンジ11さま、コメントをありがとうございます。

    基本はコメディになる予定です。
    『戦国武将に学ぶ~』は色んなシリーズがあって石を投げれば当たるほど。
    しかし『小説の書き方』はさすがにまだ出ていないようです。
    このタイトルで書けたら面白いのですがいかんせん力量が伴っていないので今後の課題とします。

    『喜劇 駅前~』も昔の邦画での人気シリーズでありまして、それをパロディにしました。
    駅前魔女の館、とか、駅前鍼灸院、なんかも頭をよぎりました。
    自分でもどうなるか、まだわかりません。
    タイトルのリズムで決めるのもアリですよね。
    貴重なアドバイス、感謝です。
    ありがとうございます。
  • なみさとひさし様
    こんばんは。^^! どれも面白そうですね。特に、『最強最後の給食』は、今給食に頼っている母としては、気になるところです。最強といえば何であろうとか。子ども達が同じ学校へ通うこともあったので、今日は味噌ラーメンだったとか言われますと、お味噌汁も出しにくくなるものかな? ただ、うちのご飯もみてくださいと言う感じです。諸々、アイデアが沢山おありで、羨ましいです^^。ご体調に気を付けて、がんばってくださいね。
    いすみ 静江🌸
  • いすみ 静江さま、コメントをありがとうございます。
    白状すると、これらのタイトルの大半は何らかのパロディというかもじりになっております。

    『最強最後の給食』は、イギリス映画『最強最後の晩餐』から。
    そしてその邦題も極真空手を扱った実録映画『最強最後のカラテ』から取っているのでいわば、パロディのパロディみたいな感じになってます。

    でも給食をテーマに扱うのは面白いかも。
    小学生にとっての最強はやはりカレー、とか、給食制度が崩壊して最後にふさわしいメニューを考える、とか。

    アイデアはあるのですがそれを作品にするのが疲れます。
    頭の中ではいつも最高傑作ができていて、それを形にするのが苦労というか面倒というか。

    最後に。
    味噌ラーメンと味噌汁は別物と断言します。

    いすみ 静江さまもどうかお元気で。
    では失礼します。
  •  おお、なみさと様。

     つぎのカクヨムコン参加されますか。ぼくはまだ出るとも出ないとも決めていないのですが。
     上記タイトル。いずれもなみさと様の独特のセンスが感じられます。

     決めかねているのなら、いくつかのタイトルを組み合わせて、『雨が降る日は戦国武将だって恋がしたい』とか『喜劇! 駅前旧神復活屋敷の給食』とかバリエーションを作るというのもありだと思います(←無責任な意見です)

     で、中身は『酔拳』みたいな武侠小説というのはどうでしょう。あれ、『酔拳』は武侠じゃないかな。

     ともあれ、煮詰まったときは、アイディアの卓袱台返しも必要です。
     次回も、なみさと様にしか書けない小説を期待してます。
  • 雲江さま、コメントをありがとうございます。

    このご時世、バイトの応募にも募集が殺到していて未だに無職。
    「男は時々、何をしてもまったく駄目だという時があるのだ。やればやるだけおかしくなるだけで、することなすこと無駄な努力‥ふふ、いいか、そういう時、男はな、酒でも飲んでひっくり返って寝てればいいんだ」byハーロック。

    それと創作のアイデアを練るのも気が紛れます。
    タイトルの組合わせ、笑ってしまいました。
    『雨が降る日は戦国武将だって恋がしたい』はきれいにまとまっています。
    『喜劇! 駅前旧神復活屋敷の給食』なんてとてもB級感が出ています。

    酔拳は今でも通じる名作です。
    動きは酔拳2の方が洗練されていますが物語の面白さは圧倒的に初代の方。
    武侠だと思います。
    昔、金庸の武侠小説を図書館で借りて読みましたが、感性の違いを実感しました。

    まだ書いていないジャンルとしては異世界、SF、ミステリー、時代小説など。
    紀行ものやグルメものもまだ書いたことはありません。
    いずれは挑戦したいです。

    おかげさまでアイデアがもっと柔らかくなって流れてきました。
    ご期待に添えるよう頑張ります。
    ありがとうございました。
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