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『燃えよヤイト拳!』に星とレビューをありがとうございます

狐屋めぞん様、一気読み感激です!!
そして楽しまれた感じがレビューを通じて伝わってきました。

執筆あるあるですが、作品を書いていると何が面白いのか自分でもよくわからなくなってきます。
その時その時、自分の持ってる面白さのすべてを物語に打ち込みます。
推敲を終え投稿すると様々な感想をいただきます。
作者としては何気なく書いたところに反響があったりして驚いたりします。

マッキーの言葉の強さに注目してくださりありがとうございます。
小5の女の子ならもっと幼くしようかと思いましたが、そうしなくて正解でした。
女子のほうが精神年齢は高いし、あれくらいの女の子はクラスに1人はいそうです。
師匠も石松も大好きなキャラです。
ただ、キャラが強すぎるので後半に登場させるのを断念しました。
主人公の影が薄くなってしまう恐れがあったのです。
僕としてはチューリンが一番好きです。
動かしやすいしおバカだし。

久々の執筆、疲れたけど納得の行く作品が出来て満足です。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。

3件のコメント

  • なみさとさん、こんにちは!
    先日は某ダイアリーに素敵なレビューを寄せていただきありがとうございました!

    子供が読める、読んで欲しい、なんて思いつつ書いてましたが、やっぱりこのジャンルは難しいものですね。
    ヤイト拳はその点、子供が読みたい、な話になっているなとしみじみ思ってました。荒唐無稽でありながらも想像するのが楽しい物語。

    なみさとさんの作品の中でも個人的にすごく思い出深い作品になりました。

    ということでまた。
  • 関川さま、ご丁寧にこちらにまでコメントをありがとうございます。

    子どもの時に読んで面白かった物語、大人になって読んでも面白いです。
    かこさとしの絵本にも『丹下左膳』なんて言葉が出ていたので、『次郎長一家の石松』を出す時も心強かったです。
    児童小説の好きなところはあんまりドロドロしたところを書かなくていいところ、むしろ書いてはいけないところなのかもしれません。

    趣味で執筆していると過去の反省が活きてきます。
    最新作が一番面白いと言われたいです。

    それではまた。
  • こんにちは!

    今さらかよ、と言われてしまいそうですが、『燃えよヤイト拳!』にレビューを書かせていただきました。ずっと書きたいと思っていたものの、なかなか書けず……サラッと書ける方がほんとうに羨ましい!!
    皆さまの素敵レビューの中、ポンコツレビューですみません。お恥ずかしい限りなのですが、枯れ木も山の賑わいということで…なんとか……お許しください。

    失礼致しました。
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