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幾つかの作品を未公開にしました。

理由としては、今の自分から見てあまりにも未熟なため。
とはいえ削除するには未練がある。
なので人目に触れないようにしました。
悪しからず。

15件のコメント

  • こんばんは。
    『祓ってポン!』を読み始めました!
    好きなテイストで、ワクワクしながら、早速その世界にのめり込んでおります。

    拙作の『竜の爪』を一気に読み進めて下さって、感激しております。
    有難うございます☆彡
    ウルクの存在感、本当に圧倒的で、神様じみています。

    現在【DAY23】以降の加筆修正作業中(誤字脱字や表記ゆれなども含め)ですが、直に完了すると思います。

    どうか引き続きお付き合いくださいませ。
  • こちらのノートにまでご丁寧にありがとうございます。
    『祓ってポン!』は、おバカ小説を目指しました。
    なので構えずに気楽に読んでくだされば嬉しいです。

    『竜の爪』も僕の読み進めた時点ではまだまだ全てが明かされていません。
    謎や黒幕を追うのもいいけど、まずはその世界を堪能してみます。

    こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
  • 近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。

    当方の拙作『黒い人』に星をいただきありがとうございます。
    勢いだけで書いてしまった部分もある作品ですが、最後まで読んでもらったうえに、評価までいただいて感謝するばかりです。
    本当にありがとうございました。

    僕も非公開にしたい作品があります。
    たぶん、将来的に『黒い人』もそうなりそうな予感。笑
  • 烏目さま、『黒い人』をすべて読み終えた後の心境といったら言葉では言い表せません。
    応援コメントもしばらく浮かばず。
    僕は純粋なホラーを書いたことはありませんし書けません。
    烏目さまの才能に感嘆するばかりです。

    実を言うと怖すぎてその後の展開が自然と浮かんできました。
    「よくぞ言った。その覚悟よし。慈悲によって介錯いたそう。そこに直れい」
    葵はそう告げると愛刀・鬼包丁正勝好之をスラリと抜き……。

    葵は決してそんなキャラではないのです。わかっています。
    しかし怖すぎるので一番怖くない展開を考えると上記の様になってしまいました。誠にすみません。

    創作していくと自分の昔の作品が耐えられなくなります。
    しかしそれは自分の技術が上がったからに他ならないと思います。
    たくさん作品を執筆する中で自信作と言えるのはほんの少し。
    今の僕はとにかく数をこなすしかないようです。

    近況ノートにコメントをありがとうございました。
  • こんばんは。

    拙作『竜の爪』をガンガン読み進めて下さって有難うございます!
    応援も沢山いただいて嬉しいです。

    先程、加筆修正の内容をわたしのノートに書いたのですが、波里久さんが、今日読んで下さったエピソードは既に修正済みのものです。ご連絡まで。


    修正作業が終わったら、波里久さんの小説の続きを読みに来ますね〜
  • 蒼翠さま、知らせてくださってありがとうございます。
    このままのペースだと今日にも完読してしまうところでした。
    修正が全て完了されてからまた拝読いたします。

    どうか急がずに修正されてください。
    僕の作品はいつでもお時間の空いた時に軽い気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。
    それではまたその時まで。
  • こんにちは。
    お返事と暖かいお言葉を有難うございます。

    『竜の爪』の修正完了しましたので、とり急ぎのご連絡です。
    (決して催促ではありません)

    では、また。
  • 度々失礼します。
    『竜の爪』に素敵なレビューを書いて頂き、有難うございます!
    骨太で充実したレビューで、大変感激しております。

    あくまでヒロインは例の彼女なのですが、確かにBLなのかも。
    そう解釈を促す焚き付けをした部分もありますし。ギリシャ神話の太陽神アポロン(金色の姿で、女も男も、恐らく美しいものが好き)や彼自身の行動など。

    それも含め『解釈は自由』とわたし自身は解釈していましたが、BLが苦手な方にとっては、レビュー(読者視点)として重要な情報だと思いました。
    なにせ、わたし自身がBLの定義(線引き)がよく解っておらずで。
    貴重なご意見を有難うございます。

    世界観に関しては、言葉足らずで表現しきれていない部分が多分にあるかと思います。これは本当にわたしの力不足でして、恐縮です。
    にもかかわらず、お付き合い下さいまして、本当に有難うございました!

    p.s.
    そう言えば、非公開にした作品は改めて公開したりはしないのでしょうか。
    ちょっと気になります。
  • 波里久さん

    近況ノート、激励のお言葉ありがとうございます。
    非公開作品ですか、私も非公開にしたことはあります。
    書いたものが増えてくると。

    実際、全部見るのは厳しいといいますか。どれを読めばいいのかで結構エネルギーを奪われるような。
    そういった読者も絶対いるとおもうんですね私。
  • 竜仁とウルク。
    性的な行為はなかったけどかなり際どかったです。
    ドキドキしました。
    竜仁というかオーディンとラド。イチャイチャしていたような。
    スコールに対しては命を懸けていました。
    女性であるリズやロキよりも印象深かったのです。
    そんなわけで精神的にもBLと表現しました。
    どうかお許しを!

    非公開にしたり削除したものは幾つかあります。
    関係者に迷惑がかかる恐れがあったため泣く泣く削除しました。
    非公開にしたものは今のところ公開予定はありません。
    他の完成度の高い作品があるのに、未熟な作品を読まれて波里久がつまらないと思われては悔しすぎます。
    だけどタイトルと概略だけはご紹介いたします。

    削除した作品。
    『体重3ケタ友の会』
    体重100キロ以上の集まり、その名も体重3ケタ友の会。
    ある日、会員である僕は恋をしたのをきっかけに会を抜ける宣言をする。
    主人公のダイエットは成功するのか? 恋の行方は?
    僕の実体験を元に小説化しました。

    『ホラー聞いちまっただ!』
    僕が周りの人から聞いたり、僕自身が体験した怪談噺集。

    非公開した作品。
    『放課後退魔編』
    雪世 明良様の『放課後対話篇』シリーズ
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886062379
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886334434
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054886744277
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054892876153
    と、拙作『祓ってポン!』
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054885845472
    のコラボとなっております。

    元々は自主企画のコラボされたい人集まれ、という企画。
    雪世さまの作品は完成度がめちゃくちゃ高くコラボを申し出たところ快諾。
    しかしやってみてコラボの難しさを初めて知りました。
    なんとか形にはしたものの出来には納得がいかず。
    雪世さまにもご迷惑がかかるので非公開に。

    『ウワサの火消し隊 ~大滝と古賀~』
    キャッチコピーは、罰として怪奇現象を全否定するレポートを提出せよ!
    あらすじは以下。
    舞台は数年後に廃校予定の都立桜ヶ丘高校。
    ここではオカルトめいた噂に事欠かない。
    噂を流した張本人の大滝は罰として親友の古賀と共に噂の火消しと
    レポートの提出をする羽目に。
    理屈っぽい大滝と喧嘩っ早い古賀の二人が
    嫌々ながら適当に課題をこなそうとする物語。
    前作「けむにまいたり」の登場人物も出てくる予定です。

    これも未熟すぎて後半が駆け足に。
    作家さんの中にはリブートされる方もいらっしゃるようです。
    僕はその労力を新作に向けたいです。

    以上、長々とすみません。
  • 時流説話さま、こちらに書き込みありがとうございます。
    数をこなさないと上達はしません。
    当然、作者の目から見て古い方の作品は未熟に映ります。
    それは成長した証でもあるのですが、もし僕に興味を持ってくれた方が未熟な作品を選んで読まれたかと思うと怖いです。
    こればかりはしょうがありませんね。
  • お返事ありあがとうございます!
    そして、非公開&削除の作品についての情報まで。
    お手数おかけしました。

    やっぱり! 『ウワサの火消し隊』も眼を付けていた作品でして、見当たらないなあと。『ウワサ』にかけられた二重の意味が感じられ、ウィットが効いていて、いいなあと改めて思いました。
    なんと実体験を小説にした作品もあったのですね。削除とは、何とも残念です。
    ですが、他にも沢山作品を公開されているので、そちらを順に楽しみたいと思います!

    波里久さんの文体、とても好きです。
    とはいえまだ二作目で、しかもコメディ色の強いものばかり読んでいますが、他の作品も楽しみにしております。


    『竜の爪』に関しては『どこまでギリギリを攻められるだろうか』に挑戦したつもりなので、その穴に見事にハマって頂けて嬉しいです。
    スキンシップを多めに仕込んだのは、『出来るだけ距離を取ろう』という現世(コロナ下)からの『回復の祈り』のようなものです。

    わたし自身は、竜仁とウルクは猫の親子、オーディンとラドは犬の兄弟、という感覚で書いていますが、読者の方々はそんな事はつゆ知らず、イチャイチャしている様に見てくれるだろうとの策略。しかし、お目汚しを大変失礼しました。

    『見かけで判断しちゃ駄目だよね』というキーワードの元、ウルクもラドも、実は竜仁(オーディン)を女性として捉えているが、記憶の無い竜仁(オーディン)は、自分が何故その様な扱いを受けるのか解らない、というのがポイントでした。『視点が変わると解釈も変わる』をテーマにしたつもりだったので。
    ですが、敢えてひっそりと書きましたので、リズやロキよりも比重を置いて見て頂けて良かったです。

    一旦、読者様目線での意見を聞きたいと思い、現状で公開しています。
    もし色んな意見を頂戴できれば、参考にして修正(表現を控えめにするなど)も検討しての公開ですので、とても貴重なご意見でした。本当に感謝しかありません。

    また『辞典』についての言及も、ありがとうございました! 今後はそちらを少しずつ更新していくつもりです。

    長々と失礼しました。
    それでは今後ともよろしくおねがいします!
  • 蒼翠さま、おはようございます。
    こちらこそよろしくお願いします!
  • 近況ノートへのお邪魔、失礼いたします。

    当方の拙作『八千個の小石』を読んでもらったうえに、星までいただき感謝です。
    児童用の作品はなかなか難しく、迷走しながら書いた作品です。お見苦しいところもあったかと思いますが、評価いただいて感謝するばかりです。
    繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。
  • 烏目さま、こちらこそ面白い作品をありがとうございました。

    児童向け、本当に難しいです。
    自分が子どもだった時に夢中になった本を思い出しながら書きましたが、やはり難しさを痛感。

    来年のつばさ文庫にはチャレンジしてみたいです。
    それではまた。
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