ゆりかとのばらもラストスパートです!
ということで少し短編を書き始めした。
『秋の思い出、夕陽は決して翳らず』
あらすじはなんか暗そうですけど、ハッピーにしたいなぁと思います。
そして久々のキス止まりのお話(笑)
こういうのも大好きですよ!
私、某劇団の某組某トップさんが好きで狂ったように推しているのですが、まぁ、トップとなると時間は限られているわけで。
お友達にも、なんでそんな先のない人好きになったのですか!
と言われたのですが、その子の推しもトップさんになり(笑)
お前もな!
と言い返したら、
二人で終わりの始まりを歩いていきましょう
という名言をもらいました。
永遠に続く生活は、勿論素敵です。
でも終わりが見えているのは、それはそれで限りある時間を大切に過ごそうって倍以上思うなぁと。まぁ、悲しいですけどね。それでも悔いのないように推したい。
このお話もそんな感じにしたいです。
私とは主人公たちの重みは違いますが。もちろん推すとかじゃないですが。
いや!でも、とどのつまりはつまりそういうことですよ!
また読んでくだされば嬉しいです。