はじめましてのご挨拶です。ピュシスです。
このたび、カクヨムさんで『彼女と彼女とそのまた彼女』というゆるい日常系ラブコメな小説を書き始めてみることにしました。女子高生モノです。
煽り文句(?)において「最近流行の時間モノ/入れ替わりモノを程よく採り入れラブコメってみます」と書いた通りなのですが、これまた紹介文において「ゆるーい雰囲気で物語を転がしていきたいと思います」が一番です。
や、ホントですよ、嘘じゃないですよ(フリじゃないですよ)
話毎に視点を替えて、彼女と彼女とそのまた彼女それぞれの一人称語りで進めます。だいたい、1話あたり、1,000字~4,000字程度で、そんなに長くなく。
思い返せば、女子高生という属性のキャラクターをこれまでに書いたことがあっただろうか……というくらい、経験少ない身であり、はてさてこの先どうなることかと針路未定状態なのですが、ゆるく書くというスタンスゆえ、ゆるく読んでいただければ幸いです。