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公募に挑戦しようかなと思っています。

公募に挑戦しようかなと思っています。そういうわけで公募ガイド6月号を購入しました。小説の分野では、20代の頃、よく公募を利用させていただきましたがさっぱりだったので、暫く足が遠のいていました。全部で10小説くらいは応募したでしょうか? 小説現代新人賞、群像新人文学賞、小説すばる文学賞、海燕新人文学賞、文藝賞、坊っちゃん文学賞なんかにエントリーして、結果を待ちました。当時のペンネームは河合直人、これは同姓同名の人が多数いたのと、結果が得られなかったので、その後、暫く創作の場から遠ざかっていたのと同時に、ペンネームを捨てました。本格的に創作の場にカムバックしたのはアマゾンKINDLEが出始めてからでしょうか。私の創作元年は、アマゾンKDPの歴史と重複します。話を戻しますね。改めて公募に挑戦しようと思ってるジャンルは、エッセイ部門です。比較的に短い文で勝負できる、エッセイ部門に白羽の矢を当てました。まずは既存のエッセイをエントリーできる部門がないか、要チェックしたいと思います。今日から6月になりましたので、【ヤフオクの薦め1~3巻】も、徐々にではありますが、書き始めたいと思います。しばらく第一線に浮上できないかもしれませんが、どうぞよろしく御願いいたします。

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