• 創作論・評論
  • 現代ドラマ

アマゾン、Audible (オーディブル) にエントリーすることにしました。

耳で読む読書。正確には聴書。アマゾン、Audible (オーディブル) に加入することにしました。もう1つ、他のプラットホームで、オーディオブックというサービスがあって、どちらにするか正直悩みました。アマゾン、Audible (オーディブル) は、加入すると1か月無料。月額1500円にてエントリーできます。こちらは読み放題というか聴き放題。対して、オーディオブックは、1か月に1枚チケットが発行され、1500円前後で、1か月に1冊、好きな本をチョイスして読むことができる。こう書くと、アマゾンのAudible (オーディブル) が、めちゃくちゃお得感満載に聞こえますが、こちらにも一長一短あって、アマゾンのAudible (オーディブル)は、退会時、すべてのデータが抹消されてしまうそうなので、退会してしまうともう一度、本を聴き直したいと思っても聴くことができない仕様らしい。データが保存されないのは、ちょっと残念ではある。実は、これに先立ち、先日、スマホの料金を見直しまして、20Gのサービスを5Gにレベルダウンして、1000円、料金プランを下げることに成功しました。アマゾンのAudible (オーディブル) へのエントリーを決めるにあたって、1000円分の月会費をなんとか捻出したわけで、これぞ一挙両得みたいな感じです。読書は目が疲れてしまうので、耳で聞く聴書なら、月に3~5冊くらい、コンスタントに本が読める(聴ける)かなと思い、英断することにしました。ネラーに読書量が少ない少ない言われるので、情報のインプット量、質を担保する為の行動として、まずは第一歩を踏み出した感じです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する