「幼馴染で恋人の~」が昨日完結を迎えまして、本人の予想をはるかに上回る反響を頂いている次第で、それと同時に応援コメントも悲惨な状況でして。
もちろん高評価して頂いてる意見も沢山あると思うのですが、上から目線でアドバイスという名のいちゃもんやら、親の仇の様に憎しみの籠った恨み&嫌味コメントやらで、まぁ荒れてるわけでして。
で、10件くらい見たらもうお腹いっぱいで、実際もうコメント欄は全然見てないんですが、素人とは言え曲がりなりにも物書きしている身としましては、文句に文句で返すのではなく、作品でお返しするのが「粋」ってもんじゃないかと思いまして短編を1つ書きました。
女性モデラーの話なんですが、今の私の心情を近い形で投影させています。
もし興味がありましたら、一読してみて下さい。