昨日1/31でカクヨムコン5の応募が締め切られました。
参加されたみなさま、お疲れさまでした。
今回は初の10万字超えとなる長編で参加したこともあり、充実と疲労(^^;)の二カ月間でした。
あらためて参加作のご紹介。
※☆、レビュー数は1/31時点のものです。
・🈟おじタン、ほぼムス。(ミステリー)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890379669
103,987文字、☆8、レビュー2
わけあり女子高生・朋華と父親みたいな探偵・水城(通称、おじさん)を中心に、小中学生を巻き込んだほのぼの日常系ミステリー。
・真実の境界線(ミステリー)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891239021
7,073文字、☆71、レビュー5
山奥の洋館を舞台に起きた殺人事件。犯人はこの中に……。
本格ミステリーの魅力を短編に詰め込みました。
・松山演芸場にて ―著作権の噺―(現代ドラマ)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891317348
2,812文字、☆12
とあるコンテストの応募要項にあった著作権に関する記述。それに異を唱えるため、皮肉を交えて落語調の噺にしました。
・おまえだけのマジカルミステリーツアー(現代ドラマ)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893079953
5,052文字、☆8
大晦日の前日になって急に旅行へ行こうと言い出した彼。何やら企みがあるようですが……。彼女の運命やいかに!?
・ネガイゴト(ホラー)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893185960
2,276文字、☆6
初詣の願い事をテーマにした、ちょっと奇妙で不思議な物語。
・スシババア(現代ドラマ)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891816818
1,851文字、☆7
自主企画「横暴編集長」シリーズからの参加作。
達見ゆう様の同名作は大人気ですが、こちらもクスッと笑えるオチを用意しています。