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俳句自主企画「お題:読書」に参加します

俳句自主企画「お題:読書」に参加します。
取り敢えず、五句公開しました。
俳句は好調です。
でも、小説もエッセイも不調。エッセイは書き上がってはいるけど、締めの部分がしっくりこない。
元々、書きたいことを無法図に上げて、削っていくスタイルだから、無駄なことこの上ない。
締め切りまで踏ん張ってみます。
小説は筋道は立っているのだけど、とある人物の株を上げる方法で煮詰まっている。
どうすれば、格好良い男になるだろうか。
自分が参考にならないから、より難しい。


第10回 俳句でお題に挑戦「読書」

https://kakuyomu.jp/user_events/16818093087103654896

2件のコメント

  • 執筆お疲れ様です。

    (余計なお世話かもしれません。その場合読み飛ばしてください)
    自分だったらという想定で「ネタ出し」の方法論を考えてみました。

    発想を刺激するには「ブレインストーミング」が良いと思います。

    (例)「格好良い男」とは?

    ・他人のミスを人知れずカバー。
    ・手柄を人に譲る。
    ・隠れた善行をする。
    ・(ギャップ萌え)ハードボイルドなのに、子犬を拾う。
    ・誤解され、避難されても言い訳しない。
    ・自己犠牲。
    ・どれだけ痛めつけられても立ち上がる不屈の闘志。
    ・etc.

    などと、取りとめなく書きなぐって、その中から引っ掛かるネタを拾い上げ、関連付けたり、飛躍させたりして昇華させる。

    10個くらいネタを出していると、だんだんハイになって楽しくなると思います。

    映画やコミックの登場人物やシーンを想い出してみるのも効果があるかも。(「高倉健」さんはかっこよかったなあ、とか)
  • コメントありがとうございます。

    ・発想を刺激するには「ブレインストーミング」が良いと思います。

    おお、なんか格好良い響きの発想法。
    好感度上げにも、ヘイト減少にも役立ちそうです。
    試してみます。
    ありがとうございます。

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