創作文芸同人サークル「またまたご冗談を!」の中の人。 現在は現代を舞台にしたローファンタジー(食べ物・お店系キャラクター文芸)や女児向け変身ヒロインものやバトルヤングアダルトノベルが多い書き手。 長髪女顔優男の男性ヒロインが好き ホームページ→http://mata2lie.web.fc2.com/ Twitter→https://twitter.com/tencus
やす たつこ と読みます。 完走までがんばります。
男と男がわちゃわちゃしてるやつが好きすぎる
ファンタジー・SF中心に、掌編から超・長編まで色々と書き散らしております。 梢を揺らす風の音 静かに煌めく星の歌 目まぐるしく転変する世界で 変わらない「何か」を見つけるために ――さあ、今日はどんなお話をしましょうか? ※自サイト「星明かり亭」と同内容の作品を登録しております(同人誌版もあります) ※2016年までは「seeds」名義で活動しておりました
文字を習得したばかりの係員。絶望を見せつけられながらそれでも足掻くタイプの主人公、戦う者、(どろどろの)血が通った文章がすきです。 無断利用禁止 / Do not use my art
小説を書いています。創作サークル「つばめ綺譚社」所属、「ロゼット文庫」主宰。
超がつく遅筆です。 あちらとこちらの真ん中あたりの世界を好んで書きます。猫と爬虫類をこよなく愛してる。
草群・鶏(くさむら・けい)と読みます。 主にファンタジー・青春ものを書きます。 路傍の草花と焼き鳥が好きです。 普段から落ち着きがなく、食べられる草なら躊躇なく食べるあたりも鶏に通ずるところがありますね。 うん、しっくり。 カクヨムへはweb企画参加時に投稿します。 同人誌の試し読みなど、他の作品は自分のサイトで公開中です。 どうぞよろしく! とり小屋 https://kusamurakei.wixsite.com/roost/library 個人サークル「甘露」 1987年うまれ
あわのようこです。シビアめなファンタジーを書くことが多いです。段落ごとの空行は好きではないのであんまりありません。読めそうならよろしくお願いします。
出現率低めの気まぐれ物書き。SFと称する非科学的空想小説と、ご都合主義満載のファンタジーを書いています。 掲載作品は予告なく改稿・削除されることがあります。ご容赦ください。 【web】http://guseki-kujo.x0.com/
囲碁が趣味で、囲碁に関連した小説を主に書いています。よろしくお願いします。
小説を書いています。恋愛や暗い話や変な話をするかもしれません。 小説同人サークル「だれにもわからない。」主催。 blog http://yozora.hatenablog.com/ 〈同人活動情報〉 2012年4月小説「砂の感触」(『夜の帳』、深夜文藝部) 2012年11月小説「How to find it.」(『炬火49号』、立命PENクラブ) 2013年4月小説「卵を落とす」(『Lollypop Rainbow』、だれにもわからない。)、短歌「たなとすいっぱい」(『稀風社の粉』、稀風社) 2013年8月小説「光に何度も手を振って」(『文学とはROCKである。2』、食人舎) 2013年11月小説「バスジャック」(『僕らのすーぱーいんたーねっと』、だれにもわからない。) 2014年5月小説「ケラ美の一生」(『しあわせはっぴーにゃんこ』、カラフネ) 2014年9月小説「リビング・デッド・マジック」(『ただいまサナトリウム』、だれにもわからない。)、短歌「madfish」(『塩』、立命短歌会) 2014年11月短歌「テレビを叩く」(『立命短歌二号』、立命短歌会) 2015年5月小説「カナリア」(『Flippant Segment』、だれにもわからない。)、小説「Racist Lovers」(『SOINEX』、カラフネ) 2017年1月短歌「観客不在のサイエンス」(『立命短歌四号』、立命短歌会) 2017年9月小説「光の空降るエンドロール」(『グッバイグーグルアイ』、青本舎) 2017年10月個人誌「ポップ & エンド ――四流色夜空作品集vol.1」発行、新作小説『青い太陽』、新作短歌6作書き下ろし。 2018年1月小説「三百円」(『問題のある子』、青本舎) 2018年9月小説「肌ざわりのいいタオル」(『インターネットの神様』、青本舎) 2019年5月小説「エリュシオンの窓」(『感傷マゾ vol.02 最高の夏コンプレックス特集号』) 2019年9月短歌「エーテル vs タナトス」(『超ポエトリー宣言』、だれにもわからない。)、短歌『オンリー・エア』(同上)、散文詩『空しか見えない』(同上) 2020年1月小説「大きなトカゲと三枚の絵」(『もう穢れてしまった怪獣』、伽藍堂)
ホラーが好きです。読むのも書くのも。 弱っちい人や欠点の多い人ばかりが登場します。 文体はレトロというか爺婆臭いと思われます。 文章の一部は、個人サイトや小説家になろうにも置いています。 小説フォローは読み終わったらはずすことが多いです
カクヨムにも各話ごとにあとがき機能がほしい Twitterでは読者の方への感謝を叫んでいたりも。