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軍人と警官

ウェイン・アポカリプス更新しました。
「第221部分 爆煙の弓矢-2」


昨日に続いて本編もなんとか間に合いました。「下書き」は基本結構先までできているんですが、色々調整や間に捻じ込むよう書き直しするので…
おかげで頭の中と、発表作でのズレが出てしまいます。まあ勢いでなんとかなるかな…(後で直せばいいし…)。

さて。「短編集」のおかげで、警察の装備や役割がまとまってきました。
巡回している警官は、警棒(伸縮式の特殊警棒。エルが持ってるようなヤツ)と防刃ベストが装備な模様。
防刃ベストには、ナイフやショートソード程度の「刃」をまあまあ防ぐ防御力があります。ただあくまで「刃を通さない」だけなので、ショーソードでも受けたら怪我します。
標準装備にナイフもありますが、ロープを切ったり何かをこじあけたりするために使う場合が多いです。
追加装備として、屋外用に槍、あるいは屋内用にショートソード。
そして防具はレザーアーマーとシールド、があります。

ただ槍とかショートソードは「使う」には許可があり、現場判断でも使うと怒られる可能性があります。
しかし警棒は特別で、「命を奪う目的ではない」とのことで使用してもあまり怒られません。
特殊警棒で滅多打ちにして、骨折とかさせても始末書にもならないという世界観。

警官は治安維持や捜査、書類業務などもあるのであまり戦闘参加はしません。
応援に、軍隊から人手を借りることが多いです。
そんな感じです(これはどっかに書くと思います)。

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