バーバラ･Ｃ

早速コメント返信ありがとうございました。先生が先生を教える、読み違えてしまいすみません！　コメントを編集して追記しました。

素晴らしい最終回でしたね✨力強い言葉の数々、ステキでかっこよかったです♡♡

「だってこんなに頑張っている私はピアノの先生してていいでしょう？」

ここが特に好きです✨心掴まれますね・・・♡♡

遊様、ありがとうです！

素晴らしい最終回だなんて…。遊様の心を掴んだのですね。

自分の才能を超えてまで頑張るのか？という気持ちがあったのですが、答えは簡単に見つかり、その答えを理解し活かせる努力を今までしていたのだと思いました。もう二度と迷ったりしない自分がわかるのですよ。

書くことによって得たこともあるのでカクヨム世界の皆様にも感謝です！
と書いとけばよかった。笑

全部読みました～！　面白かったです！　バーバラ様の淡々と、しかし真摯に努力する姿が素敵です。あっさり書かれていますけれど、実際は大変なんだろうなあと想像いたします。
ピアノの先生っていろいろな方がいて、もちろん相性もあるのでしょうけど、バーバラさんのような先生に巡り合えた生徒さんは幸せだなと思いました。
私もまた何か練習してみようかしら。

オレンジ様

全部読んでくださってありがとうございます！

>真摯に努力する姿が素敵です。
>バーバラさんのような先生に巡り合えた生徒さんは幸せだなと思いました。

と言っていただけ嬉しいです。また頑張る気持ちになれます。(≧∇≦)
書くことで得たこともあり関わってくださった皆様に感謝しています。

お★様もありがとうございました！

是非ともオレンジさんも何か練習してみてくださいね。

バーバラ・Cさん

初めまして。
この度拙作「英雄を探して」に☆と応援ハートをありがとうございました。季節感のない夏休みネタでしたが、楽しんでいただけたのなら幸いです。近いうちに近況ノートでお礼を書かせて頂きます。

失礼しました。

夜分遅くにお邪魔いたします。「瀬名さんの意図するところが、不明」をお読みくださり、また、★をいただき、ありがとうございました！ 最後まで主人公の2人にお付き合いいただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます(^^)

naka-motto様

楽しませていただきました。ありがとうございます！
レヴューコメントを書くことが出来ず申し訳ないです。この小説にならば気持ちでは書けるかもと思って読んでいたのですが、今だに小説には一度も書けずにいます。（エッセイには3度書きました。）
文章力や読む力がつき自信ができたら書かせてくださいね。
さすが『書くことが生きること』のnaka-mottoさんだと思いながら読ませていただきました。他の作品も読ませていただきたいと思っています。

貴重な近況ノートに再度お邪魔させていただきます。この場でお返事を書かせていただくことをどうぞお許しください。
まずマーケットで流通する本を買ったり図書館で借りたりできない理由は、姑の「本を読むな。図書館にも行くな」という書いたままの通りの言葉です。意図しない転職と舅・姑の同居の中、転職した会社であるプロジェクトのために経営書を大量に読むことが業務上命令され、わたしは休日も家でそれらの本を読まざるを得ない状況となりました。『仕事にかまけている』という風に姑は捉えたのでしょう。前述の通りの言葉を言われ、正直唖然としました。わたしとしては舅・姑の老後や家を継いでいく理由で好きだった前職を辞めて転職し同居しているのに、その不本意な現在の職場での仕事さえも邪魔に遭うのかと情けなくなりました。「ならば今の仕事を辞める」と言うと、そんなことをするなら離婚させる、とまで言いました。それもわたしの2人の子供の目の前で。ならば本を諦める方が障害は最小限だと判断して今の状態になっています。ただ、本を読めないならば書くしかないという今のわたしの動機付けになっていることは間違いありません。
もうひとつ。わたしが生まれる時の話についてです。
正直お話しすべきかどうか迷いました。けれども、バーバラさんのおじいさまのお話なども拝読していましたので、書かせていただきます。
わたしとわたしの兄は年齢が大きく離れています。間引きの話にコメントさせていただいた経緯が実家の両親と舅・姑たちの間で繰り返され、兄の次に子供が生まれてくることがなく年月が経ちました。
そんな中、わたしにとっての『恩人』である親族でもない赤の他人でしかないその『おばあちゃん』が両親たちに対してこう言ったそうです。「本当はもうアンタらに子供はできない。だけどひとりだけ授けてあげる。もうしばらくしたらお腹に入っとるはずだ」と。そして本当に少しして妊娠していることが分かったそうです。言葉通りの意味だとしたら、これは予言だとかお告げだとかいうことではなく、その『おばあちゃん』がわたしを母親のお腹の中にねじ込んだ、ということになります。そのねじ込む方法はわたしごときが知る由もありません。頭に手ぬぐいを巻いて野良仕事をするごく普通のおばあちゃんにしか見えなかったらしいのですけれども。ではそのおばあちゃんが一体何者だったのかというと、多分そうだろうという言葉はありますけれども、あまりにも畏れ多くて単語としてやはり書き切ることができません。ただ、『人間ではない何か』なんだろうという風には漠然と感じています。
両親にこうも言ったそうです。「赤んぼが生まれたらこの『ばば』に見せに来てくだされ」
そのおばあちゃんはわたしが生まれる前に亡くなり、両親はわたしを連れて仏前にお線香を上げに行き、わたしを『見せた』ということのようです。
仮に何らかの方法で母親の妊娠を知り得ただけだったのだとしても、そのおばあちゃんがいなければ両親は妊娠を単に『そういう行為の結果』としか捉えずに中絶していたかもしれません。
間違いなくそのおばあちゃんはわたしの生みの恩人であるんですけれども、会うこともなく、モノクロの笑顔の写真でしか見ることができないんです。
長い文章になってしまいました。おじいさまのお話もあり、バーバラさんに不快な思いをさせてしまうのではないかとそれだけが心配です。
ただ、これがわたしが知り得る事実だろうと思われることのすべてです。そのおばあちゃんのことについては他にもいろいろな不思議な話を伝え聞いているのですけれども、誰かからお告げを受けたり何者かの力を借りる、という『客体』としてではなく、そのおばあちゃん自身の意思や力といった、『主体』としか考えられないものです。

naka-motto様

うわぁ、こちらに来てくださり、私の疑問に答えてくださってありがとうございます！
お姑さんのせいで本が読めない状況なのですね。
すごい勢いで書いていらっしゃる感じが伝わってくるし、ご家庭内やご両親のお世話までされていて、すごいなといつも思っています。ものすごく睡眠不足ではないですか？お身体にお気を付けて、生きるために書き続けてくださいね。
ご主人もお姑さんと同じく男尊女卑が染み付いていて女が我慢すれば良いというお考えなのでしょうか？あ、また余計な質問を…。だって普通はそこまでしてくれた妻に感謝してなんらかの協力があって当然ではないでしょうか？（あっ、よそのご家庭に口を挟むつもりではないので無視してください。じゃあ書くなよバーバラ！m(__)m）

naka-mottoさんが生まれる時のお話はとても不思議ですね。
これで、一つ作品が出来そうなほど神秘的な世界を感じます。もしかしたら、八百万の神が身近に住んでいて命を粗末にする人間を諭したのかも…。あるいは書くことを使命として生み出されたのでは？笑
しかし、お話を聞いてみるとnaka-mottoさんが中絶を間引くことと言われるのがわかりました。確かに、間引いた感じがしますね。

私は、naka-mottoさんがお返事をくださらなくても気にしないつもりで聞きました。図々しくてすみません。（もしかしたら、不愉快に思われたのではないかと心配にはなりましたが。）
教えてくださってありがとうございます。書く時間を私ごときのために費やしていただけありがとうございます。

私が不快に思うような内容ではないので、ご安心ください。霊的な話は自分に影響が及ばなければむしろ面白いと思うのです。

バーバラさん。僕の【生きてる証しが欲しいから】の最新話「マイペースで進もう」に応援コメントありがとうございます。もしかしたら削除されたのではと思いましたが、こちらに書かせて頂きます。確かに「５２歳のおばさん……」と書いたのはうかつでした。反省して書き直しました。もし時間があれば読み直してください。また何かあれば遠慮なく指摘して下さい。失礼しました。

龍神　昇様

龍神さん、実は近況ノートに書かせていただきました。しかし、世の中の人の常識を逸脱している訳ではないと思い消しました。自分だけが思うことならば気にすることないかなと。若い女性の方が良いということが一般的であると判断し消しました。ほんの、数分の間に龍神さんが見ていらしたとは驚きました。わざわざ、書き直しをしてくださって、お知らせくださりありがとうございます。
嫌な気持ちになられるかもと心配もしたのですが…。読ませていただきましたよ。あ、私は50代ですが、お姉さんみたいですよ。笑（嘘です）

バーバラさん、はじめまして♪一連のお話、とても興味深く読ませていただきました。そみれさん、お久しぶりです。ご無沙汰しています。Twitterを始めた頃にやり取りをさせて頂いておりましたオレンジです。(最近アイコンが変わったのでわからないかと思いますが…(^^;)
遅まきながらこちらにお邪魔して、いろんなお話を拝見しています。もっと、早く読みに来れば良かったなぁと思いました。
いろいろ葛藤をしながらも真摯にご自身のピアノと生徒さんの指導に努力されている姿に感銘を受けました。
わたしも一昨日ピアノのレッスンを再開してからは悩みっぱなしくじける時も多々あるので、自分とも重ね合わせて、読んでしまいました。

数十年振りにピアノを弾き始めたばかりで、一人で楽しんでいる状態の時は楽しいだけだったピアノですが、先生についてレッスンを始めると、先生に厳しい駄目出しばかりされて、自分の下手さに嫌気がさすし、練習しても思い通りにならない事ばかりで辛くなってきます。(ちなみに、レッスンではバッハのインベンション１３番を１年以上弾いてます…苦笑)

辛く苦しい事の後には喜びもあるとわかるので、何とか頑張りたいです。

バーバラさんもピアノが音楽が楽しめるようになったのでしょうか。
その辺りのくだりは読んでいてニコニコしてしまいました。
最後のお話は特に良かったですが、こういうピアノの先生の葛藤するお話が、もう読めないのかなと思うと残念な気持ちになっちゃいました。

バーバラさんはピアノ音楽に思い入れがあるからこそ、ご自身に対して厳しかったのかなぁと思います。その道に進むのは厳しい世界ですね。
厳しい世界を描いているのに、時々クスッとさせられる部分もあって、面白かったです。また、続編が読みたいなぁ！
私も下手なりに頑張ろうと思いました♪
ありがとうございます❤

すいません！誤字＆変換ミス！
一昨日⇒一昨年です～
レッスンを再開したのは一昨年です～
それにしても、バーバラさんはいい先生だなぁと思いました。
私は先生のピアノも人柄も好きなのですが、とにかく音楽に対して厳しく妥協しない方なので、レッスン中に泣きそうになる事もしばしば。レッスン後は泣いてます～f^_^;
親身に生徒の相談にのったり、褒めたりする先生、いいなぁ～
生徒さん達いいなぁ…私の先生は気持ちいせいか、生徒さんは私を入れて５人です…

何度もすいません～再びの誤字＆変換ミス！
私の先生は気持ちいせいか⇒私の先生は厳しいせいか～です～

orangebird様

うわぁぁぁ～！
ビックリしましたぁ～！
orangebirdさんではないですか～！
わざわざ、ユーザー登録をして読んでくださったのですね！感激です！
このお返事を書こうとorangebirdさんのところへ行ってみたら、バーバラしかフォローされてないではないですか。ありがとうございます～！

orangebirdさんのところの近況ノートを書いてくだされば、そちらへ伺えコメントを書けてorangebirdさんへ通知も行きますよ。
この近況ノートは自分に来た時のみ通知が行くのでこの返信はお知らせが行きません。
果たしてここまで来てまた読んでいただけるか？と悩みつつ、お返事ここに書きます。

ピアノを頑張って続けていらっしゃるのですね。実は時々、Twitterのそみれアカウントをのぞきに行っていましたよ。気になる方もいらっしゃるので…。orangebirdさんもお仕事どうなられたかなとか、気になって見させていただくこともありました。
Twitterは短い文章で人と会話するのが難しいのですが、こちらでは自分の書きたいだけ書けるし文章の勉強にもなるし結構はまっています。

私はピアノが楽しくなりました。もう、下手くそでも苦手でもないですよ。次回は賞金のあるコンクールにチャレンジします。
orangebirdさんも一緒にチャレンジしたらいいのになぁ～。コンクールブームでいろんな部門があって、どんな人もチャレンジできる時代です。
orangebirdさんの先生はお上手過ぎるのかもしれませんね。でも、一生懸命教えていると私も厳しくなります。きっと、手を抜かず教えてくださっているのですね。これからもお互いに頑張りましょうね～。

バーバラさん、お返事ありがとうございます♪
カクヨムの仕組みがまだわからなくて、近況ノート？！｢(ﾟﾍﾟ)の存在や、レビューと応援コメントの区別もよく分かってないです～(^-^;
こちらに登録する方は皆さんご自身も何か文章を書かれるんでしょうかね。
ブログと何処が違うのかなぁ？！(ﾟωﾟ?)と思ったのですが、日記備忘録記録的な意味合いのブログよりも、こちらは創作やエッセーのような創作という感じでしょうか～
よく分かってなくてすいません～

コンクール４位凄いですね！ず～っと、あれからも努力されているんだなぁ～としみじみ思いました。
モーツァルトで出演されたようですが、個人的にブラームスが聴いてみたい！
最近、ブラームスの楽譜を買ったばかりなんです。
ブラームスの晩年の間奏曲とかが好きで、遊びでちょっぴり弾いてみたくて♪
楽譜は春秋社のブラームス集２です。バーバラさんが弾いていたop119も入ってます♪ブラームスは目茶苦茶難しい感じ…
先生にブラームス間奏曲118を弾いてみたいと言って、呆れられちゃいました～(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
私のピアノの近況は今年の8月にある発表会に出てみようかと思ったところです。
一番好きなシューベルトを弾きたかったのですが、先生に厳しい事をたくさん言われて、あっさり諦めました…
今

まだ曲は決定していませんが、シベリウス樅の木とグリーグ抒情小曲集から１曲と思ってます。先生のオッケーが出るかわからないのですが…
6月頃に曲の完成度次第で出るかどうか決めるつもりです。

長々と自分の事ばかり書いてごめんなさいm(__)m
またお邪魔します♪

近況ノートにお邪魔いたします。
「おなかがすいたよ」をお読みいただき★の評価までいただき本当にありがとうございました！
わたしの中二病にもお付き合いいただき恐縮しております(^^)

バーバラ・Cさま
はじめまして

このたびは、拙作二作を読んでくださった上に、お★さままで頂き、ありがとうございます！
励みになります♪
スマホの通知を見て、嬉しくてにやにやしてしまいました(笑)

あらためまして、ありがとうございました！