読み方は自由

　今夜も、公開です！

初めて読まれる方へ

（小説の紹介です）小説のページから
誰も居ない筈の部屋でふと、誰かの視線を感じた事はありますか？　会社からの帰り道、自分の背後にふと気配を感じた事はありますか？　それ、怪異の仕業かも知れません。怪異は、どんな場所にも現われる。僕達がスンデイル町にも、そして、アナタのすぐ後ろニモ……。これは、そんな怪異に関わった人達の話。

曰く付きの部屋
第0話　首吊り自殺　https://kakuyomu.jp/works/16817139555577785980/episodes/16817139557003574729

（小説のページへ飛びたい方へ）
https://kakuyomu.jp/works/16817139555577785980

（最新話を読まれたい方へ）
深夜の廃墟
第2話「ヤバイ！　ヤバイ！　ヤバイ」
https://kakuyomu.jp/works/16817139555577785980/episodes/16817330650273389885