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吾妻藤四郎
@azumaatuteru
2022年10月30日
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2024年10月19日 05:54
今週の、☆をありがとうございましたm(_ _)m
今週は、水面あお様より、無法剣に☆を頂きました。
最初は「無理して読み返してくれなくていいのよー><」と「でももしかしたら面白いと思ってもらえるかもしれないし……」で揺れていたんですが、なんとなんと、第一話クライマックス前半、一の十三まで読んでいただけましたヽ(゚∀゚)ノ
(これを書いている時点で)
粗製濫造ではない、作品に込めた情熱が伝わったのなら嬉しいなあと^^;
ありがとうございましたm(_ _)m
吾妻藤四郎
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4件のコメント
水面あお
2024年10月20日 22:46
正直に話すと最初はなかなか癖があって物語に入り込めなかったのですが、読んでいくとあっという間に面白くなっていきました。
六道の、命懸けで弱者を救うかっこよさに惹かれました。暗い過去を抱えているのもいいですね。
戦闘シーンも熱く、氣という設定もすごくワクワクします。
世界観が緻密で細部までこだわって作られたのだろうなと思いました。
ゆっくりにはなりますが、続きも読んでいきますね!
吾妻藤四郎
2024年10月21日 05:56
コメントありがとうございます!!
まず、第一話を読了してくださり、本当にありがとうございました!
癖が強いというのは、仰るとおりですね^^;
元々自分のために書き始めたもので、流行りのテンプレを使うつもりもありませんでしたので。
好き嫌いのはっきり分かれる珍味でいい、みたいな気持ちでした。
六道を気に入ってくださってありがとうございます!
書き始めた動機が、「頭の中の世界を形にしてネットの海に流したい」と「少年時代のヒーローたちへの憧れを詰め込んだ六道という漢のかっこよさを形にして(略)」でしたのでとても嬉しいです^^
僕は「シルクロードってエキゾチックなロマンがあるよね」な人間で、若い頃に「シルクロードをベースにした架空世界」を舞台にした話を書いていました。
今作の世界設定は、当時使った資料にネットで調べた分を追加した発展版みたいなものなので、緻密と言われると面映ゆいものがあります^^;
(それだけにいろいろこだわってはいますが・笑)
戦闘シーンや氣の設定についても、嬉しいお言葉ありがとうございます。
こうして第一話を読んでいただけただけで満足していますので、第二話以降はそれこそ気が向いたらで充分ですのでm(_ _)m
吾妻藤四郎
2024年10月21日 05:57
それから、オヤジの昔語りで恐縮ですが……。
僕は大学生~フリーター時代にかけて4年間、師匠(90年代末時点で10冊ほど出していたプロ作家)からいろいろと教わりました。いえ、別に自慢したい訳ではなく。
元々大学の一般教養の講義で、1年目で単位を取った後、任期が終わるまでの3年間、講義の後に時間を頂いて個人的に小説や業界の話などを聞いていました。
その中で自作を見てもらう機会もあったのですが、当時はダメ出しを受ける≒自分が否定されると感じるようなメンタルでしたので、次第に話を聞くのみになってしまいました(時々はディスカッションみたいなことをした記憶もありますが)。
また、日常や印象的な風景を小説の文章として描写する訓練を勧められたんですが、これも長続きしなかったり……。
そんな中でも、集○社の某小説雑誌の中編コンテストに応募して、2次通過だったか3次通過だったかしたこともありましたが(汗)
その後師匠の任期が終わり、僕も就職するなどで、書いたり書かなかったりになりました。そして数年後、大きな声では言えませんがメンタルをやられ、全く書かなくなってしまいました。
創作意欲が復活したのは2020年、書かなくなってから十数年経っていました。
今、無法剣を書いていてつくづく思うのは、「あの頃もっと頑張って、ダメ出し上等で指導も受けていれば……。なんてもったいないことを」と「なぜもっと早く創作意欲が復活しなかったのか」です。
水面あお様は、現在大学4年生とのこと。どのような道に進まれるにせよ、僕のように後々後悔することがないようにと願ってやみません。
長々と失礼いたしましたm(_ _)m
水面あお
2024年10月21日 16:21
返信ありがとうございます!
主人公に魅力を持たせることに苦戦しているので、六道のようなかっこいい主人公像が書けるようになりたいものです。
メンタル、大事ですよね。
書いている小説にダメ出しされたら簡単に折れかけると思います。
でもその壁を越えていかなきゃならないんだろうなあ……。
やはり人に指摘をしてもらうことで見えなかった部分が見えてくるので、いつかは公募にも出してみたいものです。
自分も中学生の時に小説を書いて投稿していたのですが、すぐにやめてしまいました。そして大学生となった今再び書き始めました。その間も頭の中で物語を作ってはいましたが、メモする程度でちゃんと文章に起こすことは少なかったと思います。
なので一度断念してから書き始めたという点で似たものを感じました。
吾妻藤四郎さんは書くものに対して芯を持っているように感じます。
自分は何が書きたいのかしばし迷走してます。何のために書くのか、何を伝えたいのか、わからなくなってきました。どんな物語であろうと、書き始めると案外書けたりするのですが、それが本当に書きたいものかと自問すると首を傾げたくなってしまいます。
長くなってしまいましたが、励ましのメッセージありがとうございます。自分が何をしたいのか明確にできるよう頑張りたいと思います。
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今週の、☆をありがとうございましたm(_ _)m
本日の、☆をありがとうございましたm(_ _)m