とうとう9月になってしまった……。
9月から10月上旬頃にかけてって、一年で一番執筆時間が取れない時期なんですよねー……。
創作意欲が復活して以降、なんかこの時期少しずつ忙しくなってるような気がする。
さっき投下した最新話、この短時間でもう何名かの方がお読みくださったようで。ありがたいことですm(_ _)m
次回は別視点の短い話を挟む予定だったんですけど、これまでに頂いたコメントを読み返すともう充分ヘイトを稼いでる気もするし(言い方!)、もはや作者の自己満以外に書く意味がないような。別視点で「六道来た!」やりたいだけだしなー。カットしちまうか喃。
そして本題。あのキャラが再登場ということで、作中で「黒光りするお地蔵様」と形容されている飛天本来の姿がどんなものか、写真貼りたいなーと。
これは有名な敦煌石窟の壁画で、キャプションにもありますが北周(西暦556年-581年)時代のものです。
んー、実にメタリックで素敵ですね^^ 15年ぶりくらい(2020年当時)に資料を読み返してて、見た瞬間テンション爆アゲでしたw
普通、人間が天界の住人に勝てるはずないんだよなあ……なんて思ってしまうのは、バスタードで魔戦将軍vs天使軍団を読んだ時の印象が強く残っているせいかもしれない^^;