• 現代ドラマ
  • ホラー

嬉しいことがあったので聞いてくれ

noteで椎名林檎さんを讃える記事を書いたら公式のマガジンに入れてもらえました。ありがとう……。嬉しすぎるのでここにURL置いていくね。読みにきてね。


ほんとうに好きすぎると愛憎入り混じって崇拝どころではないファン心理
https://note.mu/aze_michi/n/n5683cc683af5



大人になると人に認められることなんてめったにないからさー。
ピックアップとかこういうのに引っかかるとうれしいよね。
noteの中の人ありがとう……。

2件のコメント

  • こんにちは。
    こちらへおじゃまいたします。
    と、訪れてみれば。
    なんということですか、阿瀬隊員!
    グッジョブ!!
    グッジョブ過ぎる!!!

    「○地点から」

    この曲には、わたしも何か新しいもの、ちょっと違う気配を感じていました。
    音的にも毛色の違うテクニック。
    どこか矢野顕子さんチックなマイホーム的ファンシーさを漂わせていて。
    その陰から、恥ずかしそうに漂うプライベートな香り。
    むむっ、と思い何度も聴き直すと、紛れもない椎名林檎でもあり……。
    というような、年季の入った林檎ファンにとっても結構マニアックな曲ですね。
    わたしの大好きな曲でもあります(まあ、ぜんぶ大好きですが)。
    阿瀬さん、よくぞ取り上げてくださいました。
    感涙です。

    ああ。
    いつの日かライブに行けるといいな(林檎班には入会しているんですが)。



    というわけで、デッサン関連のお話しです。笑

    阿瀬さんはもう実践されていると思いますが、
    「使えるナントカポーズ集」のようなものを参照しつつ、要所でより詳しい本で確認する、
    というパターンが、いい気がします。

    ポーズ集は好きな作家さんのマンガとかイラスト集がいいんじゃないかと思います。
    わたしなら、三山のぼる先生のマンガとか、ペーター佐藤さんの画集とか(おふたかたとも、もういらっしゃらないですね)。
    通販サイトで「ポーズ集」で検索して出てくるものは、なんかあんまり意欲が湧きそうにないものばかり。笑
    勉強とか研究とかは、心に燃えるものがないと……。

    そんな燃えるマンガや画集を見つつ、要所でより詳しい本を参照。
    三山先生が描くこの盛り上がりは腓腹筋の外側のほうだ、とか、ペーター佐藤さんの絵のこの眉と上まぶたの中はこうなっているんだなあ、とか。
    Amazonだと「骨格アトラス3D」とか無料ダウンロード出来るみたいです。
    でも医学系よりも、絵画系のほうで検索するといいのかもしれませんね(ポーズ集は1ページ目でちょっと心が折れました)。

    男女の描き分けの本は、探すの難しいでしょうね。
    医学専門書となると、細部に詳しいものばかりな気がして。
    三山のぼる先生なら、描き分けのおすすめは
    「ゴドー」
    ですね。
    女性ももちろんですが、男性の裸体がワンサカ出てきます。
    かなりデフォルメされていますが。笑
    「メフィスト」は主人公アルマの女体が多い記憶しかありません……。笑
    三山先生は、表情の描き分けもスゴいです。
    各種の表情筋をしっかり収縮させている気がします。
    そんな単純な筋の操作だけでなく、微妙な心理状態も描いています。
    かと思えば、劇画じゃないマンガそのものの描き方もする。
    ほんと、見れば見るほど凄いなあと思います。
    ああ、生きていらっしゃったら……。


    長文、すみません!
  •  やりました! ありがとうございます!!

     「〇地点から」
     私も大好きなんですよ。
     これまでの林檎さんの曲とは確かにちょっと毛色が違っていて、矢野顕子さん的というのは本当にそうですね。ピアノのあの弾んだ感じがすごく、矢野さん的だと思いました。リズムがカルメンのイントロっぽくありませんか? オペラみたい。でも曲自体はピアノでカントリー調というかシックで落ち着いていて、ちょっと寂しい。
     私にとっては椎名林檎さんの魅力を“再発見!”と言う感じでした。再発見のきっかけは瀬夏さんだったんですよね。
     一時期ずっと「sports」と「三文ゴシップ」を聴いて泣いてました(笑)。

     ライブ行けたら良いですね。私も行きたい!
     
     デッサンのお話! わざわざこちらに出向いてくださったんですね。嬉しい。
     最近男の人をうまく描きたくなって、練習するためにギリシア彫刻の写真をネットで見ながら模写するっていうことをしています。躍動感があっていいですよ、ギリシア彫刻。そしたら筋肉の層? というか、重なり? というのか、そういう体の立体構造が知りたくなって。瀬夏さんのご職業が発覚したので(笑)きっと詳しいかも、と思って質問してしまいました。

     ポーズ集、いいですね。私はよくモデルさんの写真を参考にしてましたが、イラストを参考にするのもいいかも。
     ペーター佐藤さん、すごくいいかも。描かれている人物の年代も幅広いし。
     骨格アトラス3Dの無料情報すごく嬉しいです。さっそく探してみます!

     美術解剖図、たくさん書籍があってなかなか選べないんですよ~。どれも高くて、失敗できないし、現物を見てから購入したいんですが、近所にそういう本を置いているところがあんまりなくて……。うーん。
     図書館にたまたま、ニュートンの増刊があって、骨格を模写するまではよかったんですけど、筋肉図って奥行き? 重なり? があるので、なかなかひとつの図だけでは関係性がわからなくって。それでお尋ねしてみたんです。

     男性の書き分けができるようになったら、小説でももっとうまく描けるようになるかなという期待もあったりします。
     
     ご親切に色々ありがとうございました。すごく助かります。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する