(たぶん)ご好評いただいている『咎なることばの絡繰草子』ですが、この度、シリーズ第二弾を始めました。
続編はこちらです↓
『咎なることばの絡繰草子 巻二 ―驪竜の紋―』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890837333変わらずの品質でお届けしていきたいと思っております。
よろしくお付き合いいただけたらスペシャルに嬉しいです。
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シリーズの第一巻はこちら↓です
『咎なることばの絡繰草子』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889333229のほほんとしている部分もありつつ、全体的には重厚で読み応えのある和風ファンタジーに仕上がっております。
まだの方は、これを機会に興味を持っていただけたら嬉しいです。
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あんまり『咎こと(略称)』について語ってこなかったのですが、ひと口に「こんな感じ」と言い切れないものになっています。
というのは、様々なジャンルの諸要素を意図的に組み合わせたものであるからです。ミステリー的な手法があったり、戦争の最中に人間的なドラマが差し挟まれたりします。
加えて文体も独特ですね。
他ではあまり味わえない面白さがありますので、ぜひどうぞ。