どうもこうも、書きたいと思っている複数(カウントの基準によっては2桁)のタイトル、あるいは個人制作でゲームもつくりたかったりして、そういう気持ちが先行してしまいます。
でも、全部をやれば何ひとつ完成しないと、それはわかりきっています。
器用貧乏の極みと言いますか、だいたい何でも書けてしまいます。
カクヨムには文学じみたものしか、結果的には載ってませんが、ミステリーもファンタジーもやりたいわけです。
というかすでにして、ここには載せていませんが、ファンタジーは書き進めているのです(もう15万字ほどいっていますが、カクヨムに載せる予定はありせん。ちなみにそれが本命なんです)。
でもせっかくカクヨムにいるんだし、ライトノベル的な風味のものもここに載せたいなんて、そんな気持ちも強くあって。
手塚治虫曰くの「アイデアはバーゲンセールしたいほどある」ってほどじゃないけれども、たぶん1割引きくらいならできますよ。
完成させないと意味がない、それは重々承知のはずが、イメージばかりふくらんで持て余します。要はこれ、愚痴です。贅沢な愚痴です。
悩んでるくらいなら書けって話なんですが、じゃあ何を?と、なってます。
はい、愚痴終わります。
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誰か読んでコメントくださる優しい方がいるかはわからないけれど、実は臆病者の香鳴さん、どうにか聞いてみようと思います。
書き終えるまで止めない、それは載せた時からの約束としてなければいけません。つまり時雨心地などが決して止まるわけではない、そのうえで、
1. 時雨心地シリーズを優先し、完結を早めてほしい or 迷いを持つべきではない
2. 他のジャンルの作品も載ってほしい or 湧いたイメージに従っていいじゃないか
3. その他
ずいぶん酷な問いかけのような気もします。
多数決などにはしません。参考にさせていただきたいのです。
1、2、3、いずれか、お答えいただけると助かります。
コメントがひとつもつかなかったら、兎の鳴き真似をします。