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批判こそされど褒められない話

解説やネタバレを書くBackstageにも書いたが、今書いている作品は日本政府への募る不満から、左派で反日のスタンスで書いている。ナイキCM騒動や外国人技能実習制度、私利私欲に盲目的な政治家に触れ、ライトノベルながら社会への問題提起をぶつけた問題作にした。
この話に何故か高評価がついているが、批判こそされど褒められる要因はどこにも無い。

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