いや、復活するんかい!
と、ツッコまれそうなんですが、おそらくこれが本当に休止前最後の近況ノートになりそうです。
さて話は変わりますが、甲子園のショートにも参加することにしました。それがこちらの小説です。
好きな人から暗号が届いたという話です。5分もかからずに読めるのでぜひ読んでみてください!
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https://kakuyomu.jp/works/16816410413892015316【余談】
ショートも参加したいなぁと考えていた時、なぜか自分の思考は新しい小説を書く事に囚われていました。でも別に甲子園募集中に書かなくても応募出来るじゃんとふと思い出して、どうせこのままどこにも応募せずに保管しておくなら、と思い、以前の書いた中で一番星が多かったこの小説を出してみた次第です。
ただ、ランキングによる中間選考があった場合、新着のブーストがないので不利になるとは思いますが、まあ気長に通知が来ることを祈りながら待とうかなと思います。
近況ノート読んでくださりありがとうございます。それでは!