すごく久しぶりに近況ノートを書きます。また小説を書くのも久しぶりで、タグだとかあらすじ欄だとかを書くところに時間をものすごい使いました。
そんなこんなで甲子園用の新作が書き終わり、無事期限以内に投稿することができました。ちょこちょこ時間を見つけては書いていたんですが間に合ってよかったです。今回の内容は「卒業」と「コミュニケーション」をテーマに恋愛を絡めつつ書いてみました。作風はいつも通りですが、今回は特に読みやすさと雰囲気を重視した感じです。カクヨム甲子園に応募しているので良かったら読んでみてください。
↓これです
https://kakuyomu.jp/works/16816700426117689248さて、話は変わりますが自分はこの小説を最後に長期休止しようと思います。その間カクヨムで話を書くことはもちろん、読むこともするつもりはありません。応援コメントの返信はなるべくしようと思いますが。
でも絶対に小説を書くことはやめないので、休止明けにまた小説を書いたり読んだり、今よりもっと活発に活動しようと思っています。その際はどうぞよろしくお願いします。
(もしかしたら甲子園用に短編をもう一つだけ書くかもですが、おそらく書かないと思います)
【余談】
自分はとても承認欲求の強い人間です。ですからたとえ一人だけでも、読み合いの一環だとしても評価していただけると、とても嬉しくそれだけで次の創作に向かうモチベーションになって創作欲がふつふつと湧いてきます。評価を気にせずに小説を書く。それが出来たらとてもいいのかもしれませんが、自分はやっぱり読んでくださる方がいるから書けるんだと思います。やっぱり評価一つの力の強さって半端ないと思います。だからそのありがたみを感じつつ、自分は今までの自分の作品を評価してくださった方々全員にここで改めて感謝したいと思いました。本当にありがとうございます。
長期休止に入る最後の近況ノートなので、こういう自分の思いを綴るのも悪くないかなと思って書いてみました。
こんな長文を読んでくださった方、本当にありがとうございます。