すごいお久しぶりです。カクヨム周年の短編のキャンペーンに参加するとか言って、決まったテーマで書くことに挫折し、いまだに投稿していなくてすみません。想像以上に時間がなく、また、テーマが決まっているとこうも書きづらいものなんですね。でも、創作意欲はあったのでそれとは関係のない短編を書いてみました。
「日常の変わり目」という作品です。先輩と僕のちょっとした恋愛小説です。１０分で読めるので気軽に読んでいただけると嬉しいです。
【裏話のようなもの】
日常って変わらないと思いながらも、すごい変わっていけるものだと思うんです。そんな気持ちになったことをこの小説に込めてみました。
【近況報告】
初めてで間違っていたら恥ずかしいのですが、多分カクヨムコン短編小説の中間選考を突破しました。なんにも通知とかないんですね。だから、本当に突破しているかちょっと自信ないです。けど、どっちにしろ嬉しいです。小説に対する自信に繋がりました。評価や感想などをくださった皆様ありがとうございました。