鈴稀あわひと

当時の自分のノートとかと向き合わねばならない。書き始めたきっかけが新元号を迎える前にやり残していたことをやることだから、やるんだ。
その名前を呼ぶ「https://kakuyomu.jp/works/1177354054889232007/episodes/1177354054889232020」
書き終ってからなにかしら書きたいこともあるけど、いまはこぼれ話できるような状況ではないんだぜ。

たまには寄り道してみよう（陽の目を浴びない本棚）「https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054889255029」
参加時点で各話３０ＰＶ以下だったら大丈夫という優しい規約ながら、各話のどれかが３０ＰＶ超えたら抜ける予定です。日の目を浴びたら今度は他の人が浴びたほうが健全だと思う。