短編二作品目、なんとか一区切りつきました✌
『ガリ勉優等生・山本博士の霊障事件手帖』
https://kakuyomu.jp/works/16817330668950900581コメントとか、レビューとか、完結ねぎらいのお言葉とかいただいて、嬉しすぎて全員ハグしたくなりました(`;ω;´)
皆さんのコメントやレビューが全部面白くて(「乙女心をくすぐらない変人オーラ」とか「メガネでイケメン度半減した時優眠ちゃんがスン…ってなってそう」とか「沢山ある急所の中でなぜその急所!?」とか「咄嗟に股関を狙撃するようアシストする真中さん」とか「眼鏡取ると〜イケメンー!!(拍手)」とか😂)私が笑わせてもらいました。
ビッグ・ラブ……!!
あと、カクヨムって自分が読んでる作品の作者さんが見に来てくれたりするから、なんかちょっと恥ずかしいですね笑
本気ですごいと思ってる人たちからさらっとコメントとかレビューが来るので「うわああああ!!お目汚し失礼……!!」と頭から布団を被って隠れたくなります(もちろん嬉しいですよ!)。
『ガリ勉優等生・山本博士の霊障事件手帖』は魔法のiらんど時代から設定の下書きだけしていた作品で、出すタイミングを逃しているうちに魔法のiらんどがサービス終了してしまうことになったので、ここで供養することにしました。
それにしても、やっぱり一万文字以内はムズすぎるだろう!!(笑)
今回もガリガリ削ったよ……。
でも、ここに来てなんかちょっとだけ文字数感覚が分かってきて、短編作品に挑戦してよかったかも……と思っています。
こういう機会がないと書かないですからね。
私は割とダラダラ書くのが癖になっているので、無駄を省く練習としてもいいんじゃないかなって感じています。
このシーンはいらないなと判断して重要なところだけ残す作業も大事ですよね。
普段推敲をサボってるんですが、文字数制限があるからこそ強制的に推敲せざるを得なくなり、いい練習になっている気がします。
既に公開している短編作品はあと一作。
やっと終わりが見えてきた! 今年中に完結させたいところです……!!
最近は遠方に出かけるなどの用事もあり私生活が多忙だったのですが、ようやく一旦家に帰ってきて移動の面では落ち着けそうなので(やることは山のようにありますが…)、しおりしてる作品の更新もゆっくりと追いかけていきたいと思います(`・ω・´)ゞ
あっそうだ!
それで思い出したのですが、カクヨムの「作品フォロー」ってしおり機能的なのとは違うのですかね……?
読んだところまででしおりを挟めるような感じなのかなと思ってたんですが、読んでる途中だった作品が読んでないことになってて、未読◯話の数が実際の未読の数以上に増えてたりするので、いつもどこまで読んだか分からなくなるのです💦
私が使ってるのはアプリなんですが、しばらく読んでないと全部読んでないことになる?のでしょうか?
もし同じような人、解決方法分かる人いたら教えてほしいです(`;ω;´)
バグなのか、私の使い方が悪いのか……。
最後に最近行った水族館の写真をあげておきます。
ヒレナガネジリンボウとコトブキテッポウエビの共生関係が面白かったです。