オーロラソース

作者が河童で作品が豚の人。

その速さは評価する。しかし、いきなり２作は強欲だぞ！（ルール違反ではないけどね）

そして作品は……なんか暗い！　文章は上手。つづきを読むかは分かんないや。　

河童さんの殺戮コロ助、コロ助が殺戮する話なら徹夜で読んだよ。

夜王の人。３話くらいまで読んだ。

連続した会話文は作風だよね。万人うけは狙ってないのかな。オーロラさんにはちょっと厳しいや、目が痛かった。

教授（偽物）、

このお寿司屋さんは……美味しくなかったよ。
でも代わりに読んだ芋の殿様は面白かった。全部読んだ。教授（偽）は、もう少しエンターテイメント色の強い作品は書かないのかな。ファンタジーじゃなくて、時代物でだけど。史実とフィクションを絡めた剣客ものとか、読んでみたい。

歌合戦のやまかわさん、

およそ４話読んだよ。

文章は読みやすかったし、情景も頭に浮かぶんだけど、これは本当に残念というか、悲劇なんだけど、オーロラさん、音楽にまったく興味がなくて……ごめんなさい。たぶん、このまま読んでも作品の一番良いところが分かんないと思う。これはオーロラさんに教養がないのが悪いんだけどね。

一瞬作者名が分からなかった、日本統治乱戦さん。

山芋のように長い……

サンクスカッパ。

はじめまして。KACLAと申します。

『異世界×中二病はモテモテに！？』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884969713

で参加させていただきました。

オーロラソース様の『包丁少女　～少女は包丁一本で異世界を渡り歩く～』を読み、文章の始まり方に感銘を受けました。また、ミステリアスな雰囲気がさらに先を読み進めたくなり僭越ながら作品をフォロー、星をつけさせていただきました。
レベル違いと存じておりますが、あなたのような方から感想をいただきたいと思っています。

こんにチワワ、甘えん坊諸君。

まるで砂糖に群がる蟻のように作品が増えているようですが、改めて言っておきます。

オーロラさんは、適当にしか作品を読みませんし、感想も適当です。
しかし、すべての作品を１話だけでも読もうと思っています。

皆さんのＰＶは確実に１は増えるでしょう。逆に言えば、皆さんが得られるものはそれだけとも言えます。

理解したうえで、オーロラさんの感想を適当な気分で読んでください。

平凡でフツメン以下略さん。

まるで歌の歌詞のような、リズミカルな文章。体言止めがリズムをつくっているのかな。あとは高い語彙力と言葉選びのセンス、すばらしく軽妙な文章だった。読んでいて楽しかったよ。

文章のおまけにストーリーがついてるように感じたけど、あれはそれでいいんだろうね。

完読です。

これと、教授の芋殿は、本当に読むのが楽しかった。

一人語りの文章は主人公の性格がちょっと似た感じになりがちだけど、このリズム感を保ったまま、今までにない主人公像を描ければ、偉大な一人語りの先駆者達に並べるんじゃないかな。

頑張って。

完結してるから、応援と星はないけどね。

八極拳さん。一章一話まで読んだ。

ストーリー展開、台詞回し、そして、ステータスゥゥ！

オーロラさん赤面です。

まるで、妄想の宝石箱や！

詰め込み過ぎやでアンタ！

課金厨さん。

違ったらゴメンナサイだけど、すごく若い人かな。初めての投稿なのかなってオーロラさん思ったんだ。
内容はひとまず置いといて、少しだけページを読みやすくした方がいいと思う。

段落下げが必須かどうかなんて、オーロラさんはどうでもいいと思ってるんだけど、課金さんはちゃんとした方がいいかな。

今の状態じゃ、文章が壁みたいになってるんだ。段落とか改行について、一度ネットで調べてみて。内容がどんなに面白くても、見た時の読みにくさで敬遠する人は結構多いからね。

つまんなくて読まれないのは仕方ないけど、こんな才能ともセンスとも関係ない部分で読む人に逃げられたら、すごくもったいない。

一行とか一文じゃなくて、そのページを全体を見て、この文章読みやすいなって思った人の真似をするといいよ。

もし、全部分かったうえでやってるんなら、余計なお節介と聞き流してね。

野菜さん。最新話まで。

これは哲学ぅ？

サムライと少女の人。二話まで。

挿絵付きじゃないよね。その世界を脳内補完できるのは、作者だけだと思う。

短編集のなつきさん。


繊細な文章なんだけど……オーロラさんちょっと、体がモゾモゾしてだめだった。

あと、世界観の元になった小説は投稿しないの？

投稿の順番がおかしい気がしたんだけど。

リンネシオンさん。

オーロラさんの好みには合わなかったけど、好きな人は結構いると思う。読む人増えるんじゃないかな。

ただ、主人公の人「あまかせしぐれ」でいいの？

あまり一般的じゃない名前だと思うけど、初登場時にルビ振らないのはひどいよ。

主人公の名前がはっきりしなかったら、物語に入り込むとか不可能だよ。

脳無しクズの人。

六話まで読んだ。

話はすごく退屈なのに、主人公はいっつも騒いでる。だから、違和感がすごい。

ほどんどの「」に！か？がはいってるよ。大したイベント全然起きてないのに……

話もキャラクターもすごい空回り。大声をだせば大事になる訳じゃないと思う。

よくしゃべる割に台詞回しに工夫がないのもヤダ。

一つの会話や動作をもっと大事にしてほしい。

水泳お兄さん。

この段階で感想と言われても……こまるよ。
設定の感想をいえばいいのかな。

通りすがりの厨二病さん。

はい、あなたは厨二病です。

ロリだらけさん。

そのタイトルをつけておきながら、重要な一話目でロリの気配さえ漂わせない。

エンターテイナーとして決定的に欠けている部分があります。

ふざけたタイトルをつけた以上は、それを使って一話目から読者をつかむ努力をしてください。

ただ主人公のまわりで起きたことを順番に書いていくだけなら、一人称でもいいでしょう。三人称をつかうのならば利点を生かしてください。

あなた作品を見に来るのはロリコンです。なんで男の独白とどうでもいい環境の説明で終わってるんですか。

それと、三人称をつかっておきながら、文章のほとんどを会話の「」と心情の（）で埋めるというのも感心しません。

技量が足りていないとしても、試行錯誤はしてください。

あなたの文章力は決して低くはありません。文章に破綻はなく、きちんと構成されています。だからこそもったいない。

エンターテイナーとしての覚醒を望みます。

カボチャマンさん。

台本みたい。

勉強ワールドゲームさん。

、　←読点の連続は、……　←三点リーダの代わりでしょうか。これはさすがにやり過ぎです。・・・　←これならまだわかりますが……

オーロラさん動揺して敬語になっています。

七罪の悪魔さん。

二話まで読んだよ。ストーリーはまだちょっとわかんないけど、欠点は特にないよね。オーロラさん言うことないや。

ただ、キャッチコピーにＰＶ数をいれるのは、こだわり、報告、もしくは戦略なのかな。

オーロラさんの感覚では、〈５００ＰＶ達成〉はマイナスの影響の方が強いと思うんだけど……

はっきり言って、自分の作品の格を下げているような気がするよ。

オーロラさんは、十六話更新して〈５００ＰＶ達成〉って書いてある作品を読もうとはまず思わないよ。

それに、七罪さんは、星を２０貰ってるでしょう。それはもう、何人か固定の読者さんがついてるってことだよね。

三桁のＰＶは達成するものじゃなくて、当然通過する数字だよ。

いくらカクヨムのＰＶ数が伸びにくいとはいえ、異世界ファンタジーという一番読まれるジャンルで、しかもそれなりの評価をもらっている人が、三桁のＰＶなんか気にしちゃおかしいよ。

夢がない。

せめて四桁から書いた方がいいとオーロラさんは思いました。

上から順番（更新順かな）に読んでるから、完結済みのは後回しになりそうだよ。

ここは意見交換の場じゃないし、オーロラさんが好き勝手するための場所ではあるんだけど、「私を先に読んで」とか「最初からばっかりじゃなくて、この辺自信あるから読んでよ」とか、あったら言って。

返ってくるのは上にあるような感想だけどね。

あと教授や河童さんくらいのコメントなら残していいよ。議論の火だねになりそうなのは絶対ダメだけど。

最後にカクラさん、評価していただいてありがとうございます。星を星で返すことは当然できないけど、ご飯食べた後で一番最初に感想書くよ。

感想ありがとうございました！

ロリだらけの作者です。
感想ありがとうございました。

貴重なご意見ありがとうございます。
なるほど。
一話だからこそもっと、人物（ロリ）の登場を匂わせてもいいかもですね。
二話から登場する予定だった、人物を一話に持ってくるなど、何か匂わせるような展開を考えておきます。

エンターテイナーとしては、まだまだ未熟ですが、少しづつ作品が良くなるよう、頑張っていきたいと思います

お腹いっぱいになりました。オーロラさんです。

みんな分かってると思うけど、オーロラさんの感想は適当だからね。ほんとに読んでるかも怪しいからね。あんまり真に受けちゃだめだぞ。
そして何より、傷つかないようにして下さい。それは無意味です。

さて、感想ですが、カクラさん。

正直言ってあなたの感想を後回しにしたのは、非常にやりにくかったからです。

オーロラさんも人の子、褒めてくれた人に酷いことは言いたくありません。ただ、あなたの積極性から非常に危険な香りはしていました。

真っ当じゃない作品の気配がしていたのだよ。最初からね。

はい！　大当たり！

とはいえ、ストーリーについては特に言うことはないよ。これは個性だから。個性に良いも悪いもないからね。

これは、ハイテンションコメディ……とでも言ったらいいのかな。まだ一話だからよく分からないけど。

難しいと思うよ。カクラさんのイメージやスピード感を正しく読者に伝えるのは。

乗れる人も一部はいるかもしれないけど、少数だと思う。

三点リーダー、エクスクラメーションマーク、クエスチョンマーク、あと草も生やしてたけど。文章において、記号の力はそんなに大きくないよ。Web上では錯覚を起こしがちだけどね。

受け取る個人差も大きすぎる。ただでさえ人を選ぶ題材なのに、さらに間口を狭めてる気がする。

これはオーロラさん個人の見解だけど、スピードを生かしたいなら、緩急をつけるべきだと思うよ。

最初からハイテンション、最後までハイテンション、それもいいけど、伝えるのが難しすぎる。上で書いた平凡でフツメンさんなんかは、一万文字を一定のペースで読ませる力があったけど、言葉選びには随分神経を使ったんじゃないかな。

沈黙のあとの爆発、静寂のあとの加速、どこかで間をつくってそこから一気に爆発させた方が勢いがつく気がする。抽象的であまりためにはならないだろうけどね。

あと、テンポをつくるのに体言止めは有効だから試してみるといいよ。不思議な文章が出来たりして、楽しくなる。

最後に、reverse、エリート魔法使いなんちゃら二話ほど読んだよ。
カクラさん、退化してないか。

水泳お兄さん、更新してたのをたまたま見つけたよ。

三話よかった、独特の穏やかな文章。味があると思う。
この雰囲気のまま山場を作るのは難しいと思うけど頑張って。

バッタの人。

こういうのが好きな人なんだろうけど、所詮バッタの話。オーロラさん全然そそられない。

東雲さん。

読みにくい。安易に「！？」←こんな記号使わないで。

勇者殺したい人。二話まで。

コメディー、それとも会話劇？　どちらにせよ、二話の会話劇では引き込む力が弱いよ。

ラシャムさん。喋り過ぎだからか、情景がまったく見えない。
それなりに大きなイベントが起きてるはずなのに、その最中もずっと喋ってるだけだから、結局喋ってる話にしか見えない。間をつくって。

手袋をはめし人。

プロローグ、すごく良かった。

説明に過不足なく、人物も景色もちゃんと想像出来た。パソコンやスマホで読むことも意識してるんだよね。読みやすかったよ。

一話目はまだ動き出してない感じだね。次の山場が楽しみ。

イカの人。現時点での感想は無理だよ。罵るには文章も普通だし、異世界転移ってジャンルが確立している以上。一話のここまでは予定調和でしかないし。最後の一文だけで繋ぎとめようとするのは少し厳しいね。

面白い展開を用意しているなら、二話目は急いだほうがいいよ。

埋もれちゃう。

ディアグラムマさん。

三話とも読んだよ。

文章を読む分にはストレスは感じなかったけど、キャラクターに実在の悪魔名を使ってるよね。オーロラさん読んでて恥ずかしくなっちゃった。ゴメンね。

イカの人、二話も読んだよ。キャラクター、設定、共に不快感は一切感じないよ。
落ち着いた主人公にも好感が持てるし、あとはあらすじに書いてる内容にどんな感じで繋げていくかだね。否定にはセンスがいると思うよ。失敗すると定番より寒くなるからね。

やあ、オーロラさんだよ。

今日からは本気で適当にやるよ。本気で適当ってなんだろうね。

元悪役伯爵の人。最新話まで。

ここからの展開が大事だね。

不老長寿の殺人鬼さん。

あなたは、通りすがりの厨二病さんにも負けない厨二病さんです。

撤腑奈斐さん。

井伊ってだれ？

きいちごさん。

オーロラさんもびっくりの展開の適当さ。

的確なご指摘ありがとうございました。文章に関しては苦手な、なろう系から逃げていた頃の作風から一新させようとしました。物語性皆無なこと、文章の失敗という点は自覚していました。なんだか長い方（自身も名前覚えてない）の作品も読んで頂いてありがとうございました

やあ、こんばんは、オーロラさんです。

オーロラさん、今、北方謙三の「史記」読んでるから、みんなの作品読む暇あんまりなくて……ゴメンね。いやあ、衛青マジかっこいいや。あとこれ読んだあと文章書くと、読点が増えるよ。読点を増やしたい人には是非おススメ。　そんな人がいればだけど……。


さあ、ここからは、北方作品なんて目じゃないくらいに面白い、みんなの作品を読むよ。

オーロラさん興奮して眠れなくなっちゃいそうだ。

魔法少女、俺さん。

短い……。

蒼炎の騎士さん。

視点の切り替えは、もう少し分かりやすくした方がいいと思う。読む人結構ストレスになるよ。

文章で工夫するのが面倒なら、行間あけてもいいんじゃないかな。

妾は勇者じゃない人。

--　←これはダッシュかな。もしかしたら、この方がキーボードで打つとき速いから、とかの理由があるかもしれないけど、もし変換の仕方がわかんないなら、ダッシュで変換するといいよ。あと三点リーダーが下段についてるけど、これは半角だよね。これも三点リーダーで変換するといいよ。

こういうのって、わかっててやってる人もいるから、言わなくてもいいかなとも思うんだけど、妾さんは結構長編書いてるみたいだし、コンテストとか応募するかもしれないよね。多分、マイナスになると思うから、こだわりがないなら直した方がいいよ。

びよんどざすかいさん。

アレがコレでコレがアレな感じの話だね、アレはもしかしてコレで一体なんだったんだ！

ベンチさん。

これは異世界ファンタジーなの？

ルール守らない人には、オーロラさんにぎりっぺするよ。

妄想力ハンパない人。

ほぼ会話オンリーなんだね。
地の文なんて退屈っていう人は確かにいるから、需要はあるんだろうね。

ただ、オーロラさんみたいに文章を楽しみたい人を完全にシャットアウトしているという現実も、心に刻んでおくがいいぞ。

スレ１１８さん。

多分、たくさん書いてる作品の一つとして、こういうキワモノを書いたんだろうけど、３話の時点でほとんど反応がないみたいだね。

こういう作品でツカミに失敗したら、挽回するのは相当難しいと思うよ。

オーロラさんも、はっきり言ってまともに読めなかった。

犬白猫黒さん。

ひたすら可愛さを表現することに全振りしている作品だね。
こういうの好きな人は確かにいるよね。

オーロラさんは近所の野良猫に構うほうが楽しいけども。

オーロラソース　様

スレ118のものです。
別のＳＮＳで一時期はやっていたのでのっかってみたのですが、やはりカクヨムではおっしゃる通り「キワモノ」のようです。
読んでいただき、また感想を書いてくださり、ありがとうございました。

夕闇夜桜さん。

最後まで読んだよ、北都君との関係、補佐官さんとの恋愛、この世界への反発、どれが一番伝えたいテーマで、物語の軸なのかが少し分かりにくかった。

結果的に、オーロラさんその３つ全部がもの足りなく感じてしまったよ。

短編で伝えたいこと全部を伝えるは難しいと思う。主になるテーマをガッと決めて、それを際立たせる為にほかの要素をつかった方が良いんじゃないかとオーロラさん思いました。

きうきうさん。

題名が山芋のように……ロング。

もう、寝るぅ。

明日は野沢響さんから感想書くよ。

ちなみにオーロラさんが応援ボタンを押した作品は、本当に応援している作品です。

あっ、押してない作品の中にも応援してるのはたくさんあるよ。今回感想書いた中にも、もちろんあるからね。

じゃあ、また明日。

オーロラさんのスマホが……オーロラさんのスマホが膨らんでる！

コレが噂の電池パックの膨張ってやつかな。液晶がモッコリしているよ。最近、充電できなかったり、電池切れが異様にはやかったりしたんだよね。

そして今、オーロラさんは、そのスマホで感想を書こうとしているよ。

へっ、死ぬまで酷使してやるよ。このスマホ野郎め！

オーロラさんの企画とコメントがあまりに面白いので、思わず参加させていただきました。適当に読み飛ばして頂いて結構です。

松本さん安心してください。オーロラさんは常に適当だぜ。

では、昨日の宣言通り、野沢響さんから。

極彩遊戯、この作品３０話近くまで更新して星はゼロなんだよね。彩街っていう江戸時代……オーロラさんはちょっと現実的な千と千尋の神隠しの世界みたいなのをイメージして読んでたけど、そこに迷い込んだ男の子が主人公のお話だね。

展開はゆっくりですごく丁寧、少年の視点で街の景色が少しずつ広がっていくような感じかな、正直、カクヨムとかでは評価されにくい作品だと思う。何か起きそうで起きない感じとか、退屈って人も多いかもしれない。でもオーロラさんは、難しい世界観をすごく繊細に、そして真摯に描写した作品だと思いました。

エンターテイメントが爆発したような作品が好きなオーロラさんの好みではありませんが、あとで星一つ贈ります。これがノースターなのは悲しいので。

これからも頑張って下さい。

鬼の女の子の話も良かった。描ききるだけの力量があってこそだと思うけど、舞台設定を戦後にしたのは勇気があると思うし、ほんと秀逸。こっちも全話読んだよ。ていうかこっちのが好き。

転死さん。

オーロラさん、ゾンビの独り言６話分聞かされました。

異世界転生禁止の人。

勢いはあるよね。

ブラコンの妹とシスコンを認めたくない人。

That's、雑。

ちょっとはやいけど、今日はここまで。

オーロラさん金曜休みだから、明日の夜は頑張るよ。

それと、一通りぜんぶの作品を読んだら、気になってた作品や長編のつづきも読むつもりだよ。２週目ってことだね。

星まで贈れるかは分かんないけど、応援くらいはするよ。じゃあね。

　オーロラソース様

　はじめまして、野沢　響です。異世界ファンタジーを書くのはこの作品が初めてだったので、書く時は不安もあったのですが、展開がすごく丁寧と言って頂き、ただいま安心しております(笑)

　おっしゃる通り、カクヨムでは受け入れて貰いにくい作品かもしれません。もう少し物語の展開等を工夫してみたいと思います。

　感想、応援のみならず、星までありがとうございます！　今後も頑張って書いていきたいと思います！

　また、『鬼に恋しや』にも目を通して頂き、ありがとうございました。まさか、こちらの作品まで読んで貰えるとは思っていなかったので、驚きました。
　
　重ねてお礼申し上げます。

こんばんワイン、今夜もみんなの作品をテイスティング。
適当ソムリエのオーロラさんです。

今夜は出来るだけ多くの作品を読もうと思ってるよ。というか、はやく済ませないと自分の作品書けないんだ。困ったものだよ

では早速、みんなの力作を味わっちゃうから、ちょっと待っててね。

殺す気かと、殺す気です。のマングローブさん。

試みとしては面白いね、２つの作品をリンクさせていくのかな。これもWeb小説ならではの工夫なんだろうね。頑張って。

異世界に夢と希望と安寧をさん。

貴様も、オーロラさんにステータス画面を表示するステータス民だな！

いつか全員やっつけてやる！

ダンジョン・ダイバーズｖｓドグマさん。３話まで。

野球がね。オーロラさんどうしても面白くてね。喋るたびにニヤリとしちゃったよ。馬鹿っぽい話をしながらも、話もちゃんと進んでいく。オーロラさん、あとでつづき読むよ。

ラズベリーパイさん。

この話、オーロラさんにはちょっとスウィートすぎるね。胸ヤケしちゃう。

三界の魔術師、松本さん。一話のみ。

一話しか読んでません。つまらないからじゃないよ、片手間で読むのがもったいないから。文章も素晴らしいし、話の内容もオーロラさんすごく好み。ほんとに面白かった。ちょっとビックリしたくらい。

このレベルの話が最後までつづくなら、オーロラさんはあなたに星を贈る羽目になるでしょう。

モモンさん。

もう少し丁寧に書いて欲しい。ずっと叫んで、ずっと突っ込んで、それがずっと同じテンションでつづく。この状況はさすがに不自然だよ。

進撃の魔導アーマーさん。

どこが悪いってわけでもないんだけど、どうにも話に入り込めないね。
四話まで読んでみたけど、やっぱりしんどかった。なんでだろ？

ん、平凡サラリーマンさん。

更新して場所が変わっただけだったんだね。企画から抜けたと思って、感想消しちゃったよ。

また後で読み直すよ。

15人の人形さん。

さすがにこれをオリジナルと呼ぶのは厳しいよ。
若い人だと思うけど、創作する以上は最低限のプライドは持って。

キロールさん。

すこし不自然な表現が目立つ気がする。書き手がこの文章少し不自然かなって感じたら、読み手はその何倍も違和感を感じるらしいよ。

これはオーロラさんも結構多くて、更新したあと読み返して書き直すことは多いね。

日を置いて読み返したり、声に出して読んでみたら分かりやすいと思うよ。

悪竜の騎士とゴーレム姫さん。

ごめんなさい。６０００００文字オーバーはちょっと……

オーロラさん、長さを表す方法を山芋以外知らないからさ、ほら、６０００００は山芋じゃ測れないでしょ、長すぎて。

だから、とりあえず読んだってことにして、この言葉を贈ります。

この作品……全米がｃｒｙ。

間違えた、全米がｃｒｉｅｄだった。

スライム婚さん。

こういう系統の作品がね。オーロラさん一番コメントに困るんだ。悪くはないんだよ。一定の需要はあると思うし……
でも普通の恋愛ものでさえモゾモゾしちゃうオーロラさんとしては、ほんとどうしていいか分かんないんだよね。

だから、この言葉を贈ります。

全米が……ｃｒｙ。

間違えた、ｃｒｉｅｄだった。

ホリッカーズさん。

薬中やホスト狂いっていう強い設定をいれたのなら、その辺も活かしてほしかった。

他の長編の番外編っていうわけでもなさそうだし、とりあえず設定しましたっていうのは、オーロラさんあんまり好きじゃない。

平凡サラリーマン絶対帰還さん。再び。

こういう独白から入るタイプは多いけど、やっぱり状況とは合わせるべきだと思う。現在進行形の一人称で、クマっぽいのに襲われかけてるって言っときながら、冷静に自分の紹介をするのはかなり不自然。

転移後の自己紹介は定番になっているから一見自然に見えるけど、この状況分析と自己紹介、クマを見てから腰を抜かすまでの間にやってることになるよ。

それが出来るんなら、彼は平凡ではないよ。

ＧＯＬＤＨＡＮＤさん。

なんだろう、すごく読みにくく感じちゃった。頭に入ってこないというか……オーロラさんが眠いからかもしれない。また明日読み直してみるよ。

ごめんね。

とりあえず今ある分は、一通り全部読んだかな。

感想ない人がいたら言ってね。

今日はやっぱり「三界の魔術師」、これのインパクトがすごかった。読んだのは一話だけ、といっても普通の作品の三倍くらい文字数はあるんだけど……松本さん、これを適当に読み流すのは無理だよ。オーロラさん、あとで読むのがほんと楽しみです。

しかし、これほどの作品を書いた松本さんが、なぜオーロラさんの適当作品にレビューを……多分、精神状態がアレだったんだと思うけど、ちょっとしたミステリーです。

もちろん相互評価なんてウンコな話じゃないのは、一話の完成度を見てもらえばわかると思うよ。もちろん「三界の魔術師」の方ね。

オーロラさんの作品はほら、未完成なのがウリだから……見なくてもいいと思います。

それと、ダンジョンダイバーズさん。これは軽い感じで楽しめそうだった。あとで読んでちゃんとした感想を書きたい。

ただ、松本さんの蛇。オーロラさん、似た感じのキャラ自分の作品でも出そうと思ってたんだ。これ早めに読んで良かったよ。危なくパクリストになるとこだった。

んじゃ、また明日。

オーロラソース様

初めまして、キロールと申します。
感想ありがとうございました。
表現の違和感について、書き手の「まあ、大丈夫」は、読み手の「まず、駄目」と肝に銘じました。

感想を頂けたことも勿論有難かったのですが、同時に「三界の魔術師」と言う作品を知る事が出来たのも嬉しい誤算でした。

書く時間を減らしてまで、本企画を開催されたオーロラソース様に感謝しております。

重ね重ねありがとうございました。

さんしょさん。

申し訳ございません。オーロラさんミステイクのようです。この失態、腹を切ってお詫びします。

ブシュッ。

おや、切られたお腹から新しいオーロラさんが出てきたぞ。

そして新しいオーロラさんは言うのです。「古いオーロラさん、失敗は誰にでもあるんだから、気にしなくてもいいんじゃない？」

「黙れ、小僧！」

汚い罵り合いのあと、ついに新しいオーロラさんと古いオーロラさんは争いを始めました。
その醜い争いは、だいたい一万年くらいつづき、二人の流した血とかさぶたで、海と大地が創られました。

それが、この世界の始まりなのです。

神話が出来てしまいました。ちょっと宗教企画探してきます。

さんしょさん、ごめんね。ちゃんと読んで感想書きます。

キロールさんもコメントありがとう。

はじめまして、人間ども。

新しいオーロラさんと古いオーロラさんが混じり合い、生まれてしまった終わりの始まり、終末への導き手、新生オーロラさんです。

まずは、ひょんなことから世界を生み出すきっかけを作ってしまった、世界の母ともいえる存在、谷戸川さんしょさんから。

タイトルだけ見ると、ありがちな異世界ハーレムものかと思っちゃうんだけど、実はよくできた短編。少しずつ物語の全容が明かされて、きちんとしたエンディングへ着地します。

過不足のない物語だなとオーロラさん思いました。

きっと、構成力と文章力のある人なんだろうね、世界の母は。

ただ、問題も一つあるね。それは、作者であるさんしょさんがオーロラさんの感想を三回も読んだことだよ。これは罪深いことです。時間の神が「時間もったいない！」とお怒りです。

無論、その罪の源がオーロラさんであることは、言うまでもないんだけどね。

申し訳にゃーい。

そして、けろよんさん。あなたの作品も読んでませんでした。ごめんなさい。

まああれだ、最初から適当に読むって言ってるんだから、これは許される罪だろうとオーロラさん開き直ることにします。もちろん全作品読みたいと思ってるから、ほかにも漏れがあったら教えてね。

では、けろよんさんの感想。

一つの流行が出来れば、その逆張りをする作品、いわゆるアンチテーゼものも流行る。これは当然の理屈だよね。んで、けろよんさんのは、「アンチ転生チートもの」って感じかな。

ちょっと、いや、けっこう茶化した雰囲気はあるけど、とにかくテンポがよくて読みやすい。ある意味このテンポの良さこそが一番のアンチテーゼになってるかもね。「お前らの言いたいことは、これくらいの文章で表現できる」って感じで。

足りないっていうより、無駄が少ないんだよね。実は文章力の高い作者さんなのかなと思いました。

あと、途中からできる奇妙な流れもちょっと面白かった。

前の感想でも少し書いたけど、否定や皮肉は、王道よりもはるかにセンスが必要だとオーロラさんは思うんだ。風刺みたいなものなんだから、当然と言えば当然なんだけどね。こういうのをテーマにして書いてる人や、物語に組み込んでる人はその辺しっかり意識してほしいと思う。

ただ現実は……つまんない人ほどこういうジャンルに手をだしたがるんだよね。これが一番悲しい。

還流の勇者伝説、なつきさん。

これはあれだね。短編と世界観共有してるやつだね。

話自体は、王道……といっていいんだろうね。少なくともＷｅｂ上では定番の一つだと思う。おそらく主人公については、設定がもう出来あがってるんだろうね。彼の出自であったり、強い理由であったりはこれからイベントと絡めて明らかにしていくのかな。

オーロラさんは、最初から全部説明するよりこういった書き方のほうが好み。想像の余地があって面白いし、物語の最中でしょっちゅう説明がはいるのは興ざめしちゃうから。

用語なんかも雰囲気が伝わればいいと思うしね。

でもあれだね、やっぱりこれ一話だけでも読んだら短編の雰囲気も変わるよ。情景や心理がオーロラさんにも色々想像できる。

前に短編読んだときは二話までいけなかったもん。オーロラさんは適当なんだから、さすがに作者さんのプロフィール漁って関連作品探したりしないよ。

短編をぽいっと投げるのは酷いと思いました。

土木工事見積譚さん。

非常に好みが分かれる作品。

一人称の文体は読みやすく、一話の時点で色々と期待する人も多いでしょう。
しかし……この人、土木の話ばっかりしてます！　ほんと土木の話ばっかりしてますよ！
いやあ、素晴らしいですね。
オーロラさんは……これ、好きです。異世界文化交流ものは、こうでなければなりません。

作者さんは土木関係の仕事をしてる人でしょうか。とにかく、土木の話をしています。八話まで読んで、ファンタジー要素の少ないこと、少ないこと。

「土工の話を少しだけしたい」これは、五話冒頭の一文ですが、オーロラさん笑っちゃいました。
ずっと、土木の話しかしてませんよ、と。

今回の企画は異世界ファンタジー限定なので、土木小説はルール違反なんですが、オーロラさんこの作品、期待しています。

ルール違反はもちろん冗談だよ。

はい、オーロラさんです。

いまだ作品が増えたり減ったりしているようですが、とりあえず一巡したという認識で感想を書いていこうと思います。

まずは河童さんの殺戮コロ助こと、殺戮コロシアム。
あまりの長編に、オーロラさんがなかなか手を付けられずにいた作品です。

ひとまず六話まで読みましたが、まあ面白い。
これは素晴らしい作品、危うく読み逃すところでした。

河童さんの文章力が高いことは豚さんの話で十分に理解してたけど、この殺戮コロシアム、話の展開も発想も見事、いや面白い。

まず主人公を召喚した魔術師の動機がいい。そして主人公の性格も好ましい。

この長編だからね。六話しか読んでない状態でストーリーは語れないけど、今回の企画に参加したなかで一番書籍化向きな作品はどれかって言われたら、オーロラさんこの作品をあげます。

ていうか河童さん、この作品、改訂版があるよね。

オーロラさん、どっちに星つけた方がいいかな。もし返事できるようなら教えてください。

もしなかったら、企画に参加してる方に贈るよ。

　素敵な感想、感激です。
　『三界の魔術師』、☆は少ないですが、オーロラさんを含めて何人かの素晴らしい方から、お言葉をいただきました。カクヨムに参加して良かったと思っています。

　本当はなんかいろいろ、心がホロホロしたような感謝の言葉をつづりたいんですけど、ここはノリが違いますよね。
　
　オーロラソースさんへのレビューは相互を期待したモノじゃありません。ホントに声を出して笑っちゃったから、もうしょうがないです。参加したのも、この素敵な企画と楽しいコメントが、ホントに楽しかったから。（適当も含めて・これ重要）
　これからもよろしくお願いします。
　

オーロラさん。せサンクス。
良かった。褒められて。

改訂版はコンテスト参加中なので、今★頂けると嬉しいですよ。
ただ、そちらは一部で完結です。
長いの嫌煙する人用なので使い切りです。

投稿したコチラは今後も続きます。百万文字くらいいきます。

★はどっちでも良いです。この趣旨の企画で★貰えるだけで嬉しいです。

やっほい、ピザポテトで手がベチョベチョのオーロラさんだよ。

松本さんの「三界の魔術師」は一月末までしか読めないんだよね。オーロラさんあと何話か残ってるから、今日明日で全部読んじゃうよ。今読んでるとこまでずっと面白いから、読み逃さないようにしなくっちゃ。

んで河童さん、今回は改訂版に星つけるね。六話の時点でオーロラさん十分に評価してるから、一部完結でも何の問題もないや。
こっちの長い方は、読んでるうちにどっかでグッときたらまた評価するよ。多分時間の問題だと思うけどね。

オーロラさん、公募とか書籍化みたいなレベルの高い話はわかんないけど、この二つの作品はどっちもすごいなって思いました。

どっちも本屋さんに並んだらいいね。オーロラさんも応援するよ。






そして一年後、なぜか本屋さんには二人の作品ではなくオーロラさんの作品が……

ありがとう。感謝。

月曜日に怯えるベイビー達よ、こんばんは。
食卓を照らす七色の極光、オーロラさんことオーロラソースです。
今夜も、ネットの海に漂う天才達の快作を適当に堪能させて頂きます。

まず最初は……予想通りの言動をしない最低最悪のカスさん。

オーロラさん、自分から地雷原に踏み込むほど命知らずではないので……ノーコメンツ！　何も見なかったことにします。

そして、この作者名はあなたにとても合ってると思いますよ。

さらば！　

オオカミ少年さん。

ほのぼのとした話にならないなら、どっかでガツンとした盛り上がりが欲しいね。

エリシア・ブルーム物語さん。

んー、まだよくわかんないや。
魔術ランクっていうのは、ＡよりＢが上でいいんだよね。

壊れゆく世界の片隅さん。四話まで。

学園ものになるのかな。学園ものはキャラクターが多くなるから大変だよね。全員に見せ場を作ろうとして話がガチャガチャになったり、みんなを個性的にしようとして、誰が重要な人物かわかんなくなったり……

でも一番面倒なのは、名前考えることだよね。オーロラさん、ネーミングとかすっごい苦手だからさ、キャラクター全部に名前つけてるだけで尊敬するよ。

41才の中学二年生さん。

主人公が現状を認識するまでにグダつきすぎだと思う。オーロラさん、そこで読む意欲をだいぶ削がれっちゃった。

混乱する状況ではあるんだろうけど、自分についても家族についても同じような反応を何度も繰り返すのはさすがにダレる。導入はもう少しスマートに進めてほしい。

なにより、勘が鈍くて、賢くない主人公ってイメージがついちゃったのが痛いよ。そのせいで、この主人公の話を追うのが嫌になった。中身も４１才にしては幼稚すぎるしね。

五話までしか読んでないけど、イベントが起こる前に見切りをつけた人、多いんじゃないかな。

先が気になる主人公像を早い段階で見せてほしかったよ。

そして、これは異世界ファンタジーと呼べるのか、オーロラさんはいまも考え中です。

Ｄｅｂｉｒｕさん。

まだ感想を書くのは難しい段階だね、言うことがないよ。
なので、オーロラさん小姑みたいなことを言うことにするよ。「話ずらい」を「話しづらい」に変えた方が良いと思います！

話すのがつらいということだね。

アポロさん。

さすがにちょっと雑かな。

天使の安息地、なつきさん。2話まで。

同一の主人公を年齢、というか時代別に分けて書いてるのかな。最初に接触するのがオニヘビっていうのはいいね。あのやりとりだけで、ここはオニヘビみたいのが普通にいる世界なんだなってスムーズに想像できる。

人物の行動から世界観を想像していくっていうのは、読み手の楽しみだとオーロラさんは思うんだけど、まあ、この辺は好みなんだろうね。

「説明求む！」って人も結構いるから。

転生したけどアンデットさん。

ベリーライトノベルとでも言ったらいいのかな。サクサク読める。

大雑把な展開と妙に物分かりのいい環境、悪く言えば雑なんだけど、物語全体の雰囲気に合ってるから違和感なく読める。


実際、こういった話を難しく語る必要はないと思うし、下手に凝りだすとアンバランスになると思う。ちょっと時間が空いた時にスマホで読む。そして、気づいたら10話くらい読んでた……そんな感じの話かなってオーロラさん思いました。

いくら適当とはいえ、さすがにこの数を読むのはつらいね。
新しく追加された作品はとりあえず読むようにするけど、長編にはなかなか手が回らないと思う。

もし、長編とかで読んでほしい人がいたら言ってほしい。感想の内容は言わずもがな、だけどね。

ほんじゃ、新参加の作品は読む、他は作者さんの要望次第、ってことでよろしくお願いします。

オーロラさん、自分の作品も書かなきゃなんないし、北方謙三の「史記」と熊谷達也「はぐれ鷹」ってのも読んでる途中だからさ。

ゴメンね。

まあ「はぐれ鷹」の方は、最後まで読まなくてもいいかなって思ってるんだけどね……

全米をｃｒｙさせた龍月さん。コメントありがとう。

「あえてつづきを書かないことで作品を熟成させる」という漬物的発想のもと、なかなか自分の作品に手を付けない、超感覚派の書き手オーロラさんです。

まあ、ちょっと気分が乗れば一万字くらいピャーだから、我輩に焦りなどありません。ほんとうだ。


そしてＡ.Ｙさん。感想です。

キャッチコピーを見て、リアルさとエンターテイメント性の両立に挑む勇者の誕生かと心躍らせましたが……

2話目！　エロ小説みたいになってんじゃん！

オーロラさん憤怒です。巻き返しに期待します。

原因わかんないけど、左手首がすごく痛い！　オーロラさんです。

あまりに痛すぎて、キーボードが叩けません。ちなみにここまでキーボードで打ったけどね。

では感想、ＲＰＧさん。

看板のとこがね、ちょっと読むのしんどかったよ。

こんばんはエブリバディ、この企画の主催者、シーチキン大好きっ子のオーロラさんだぞ。

そろそろこの企画もお終いですが、皆さんどうだったでしょうか？
私個人としましては、初めての自主企画ということもあり、反省すべき点も多かったなと思っています。日数が長すぎたとか、ほとんどの作品をまともに読めなかったとか……ほかにも色々ですね。

いい加減な内容に不快感を覚えた方もいたことでしょう。時に暴言じみた感想を書いたような気もします。皆様、本当に申し訳ございませんでした。

そしてもし、私の感想にショックを受けている方がいるなら、それは間違っています。私は、あなた方の作品とそれほど真剣に向き合ってはいません。適当に読み流し、その時の気分で感想を書いたのです。

だから、気にしないようにして下さい。

最後になりますが、ここから企画終了までの時間は、感想等、自由に書いてもらって結構です。私への苦情も、私が泣かない程度なら構いません。

ただし、私以外の作者さんへのコメントだけは控えて下さいね。

では、今回の企画にお付き合いいただきありがとうございました。

オーロラソースでした。

そしてぇぇぇ！

まとめに入ったオーロラさんを嘲笑うかのように、新たな作品が増えてたよ。

＠jofaさん、貴様だぁ！

しかも、なんか真面目な作品というのが、また困る。
とはいえ、感想を書かないわけにもいかないので……

「なんて発想だ！　村上春樹があなたを意識してるって噂、本当だったんですね！　おい文学界、ここに天才がいるぞ！　確保しろ！」

褒めました。

オーロラさん、ありがとうございました。
お疲れ様です。感想企画は僕もやったことがありますが、ここまではできませんでした。感動です。
もし、よろしければ読み進んでがっかりしなかったか、それだけ教えてください。
三世界の魔術師は、来月中に公募に出すため、推敲などの準備が終わり次第、二月中に公開を停止します。
駆け込みで参加させていただいたことのお詫びとともに、感謝を込めて…。
あと、ペンネーム変えます。
本名と相性のいい名字を考えたんですが、ネットを見たら何人か同名がいたので。同じ画数の珍しい名字にします。
これからもよろしく。

おお、松本改め、油布さんですね。改名了解しました。

そして三界の魔術師、間違いなく面白かったです。決して期待を裏切るものではなかったですよ。

こういう言い方が相応しいのかは分かりませんが、読中、読後の感覚は、投稿作品のソレではありませんでした。私が普段読む書籍と比べても何ら劣るところはなかったと断言できます。

唯一気になることがあるとすれば、上のコメントが「三世界の魔術師」になってることだね。これはちゃんと推敲しないとダメだぞお。

実際さ、最終話読んだときにコメント残そうかなとも思ったんだよ。けどほかの人のコメントが真面目過ぎてね……オーロラさんちょっと怯んじゃった。

いや、申し訳ない。

では、公募の方もご健闘お祈りしています。そして、これからもよろしくお願いします。

オーロラソースでした。

　オーロラソース様、こんばんは。『極彩遊戯』の野沢　響です。
　先日は、星と応援ありがとうございました。
　初めて星を付けてもらい、また丁寧に評価して頂いてとても嬉しかったです。
　
　こちらの企画とても楽しませて頂きました！　またこのような企画があれば参加したいです！

　お疲れ様でした！
　これからもよろしくお願いします。

　

　
　
　

恥の多い生涯を送ってきました。

ヒューマン失格、オーロラさんです。

まずは野沢さん、感想ありがとう。あなたの作品はオーロラさんが初めて星を贈った作品です。おそらく、たぶん、きっと忘れることはないでしょう。

野沢さんの作品ですが、実はオーロラさん、極彩遊戯と鬼っ子だけでなく空蝉も読んでいます。これまた描写に優れた素晴らしい作品でした。

Ｗｅｂ上では特に、ジャンルや作品の傾向によって評価が偏りがちになりますが、こういった現状にめげることなく、これからも質の高い作品を書き続けて下さい。

草葉の陰……ではなく現実社会から応援しています。

それと、また来月も何かしら企画できればと思っていますので、気が向いたら覗いてみて下さい。

オーロラはとても喜びます。

そしてぇぇぇ！

駆け込み乗車の、のののＸＲさん、感想だ。

もしかしたらこれが最後の感想になるかもしれません。

なのでオーロラさん、ちょっと頑張って壮大な感想を述べたいと思います。

この作品に、全米が……会いたくて、会いたくて、震えた。