『悪役令嬢は大航海時代をご所望です』の続きを投稿開始しました。
125話から始まる四十話程度のざっくり文庫本一冊程度を、毎日投稿する予定です。
続きの内容は、第二部開始という感じで、大海原に漕ぎ出す前に整えたい政治的な状況や陰謀などをメインに、若干時間を巻き戻しまして、帆船の建造中に起きたヴァンブルグ帝国大使館主催のパーティーや、魔道具の特許利権貴族達の陰謀に関連するエピソードが中心になっています。
まだ未読の方は、この機会に是非読んでみて下さい。
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