本日『第80話 能ある忠犬、私情を挟まず』を投稿しました🪄︎︎✨
https://kakuyomu.jp/works/16818093079442360629クラリスがピンチに陥っていた一方その頃。
鍾乳洞に残ったヴィクターは、自身を囲む無数の渦男…そしてそれらを生み出す黒幕の魔導士と対峙をしていた。
本来自分がとるべき行動はクラリスと離れることではなかったと言い切る彼だが……大多数を救うために、今回は公私を分けることを宣言する。
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ついにここまで来ました80話!
早いものでと最近何回も言っておりますが…早いもので、今回含めた残り5話で4章は完結です。
本当に5章を書き上げたのがつい最近のように思えるので、ストックに怯え続けています:( ;´꒳`;):
第1部が完結したら更新頻度はまた3日に1回とかに戻そうかなと思っているのですが、それまではこのペースで更新できるよう頑張ります。
前回告知してた別で書いてる短編の方は週明けくらいに投稿できたらなと思ってるので、そっちの仕上げもラストスパートです!((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆
---本日の更新はこちら↓↓---
『災禍の魔法使いは恋慕の情には慣れていない』
第1部 第4章『成り代わりの町』
最新話『第80話 能ある忠犬、私情を挟まず』
https://kakuyomu.jp/works/16818093079442360629