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サポーター限定短編小説を書きました

前の投稿に書いた掌編はどこいった?

まあ、気づいたら千文字超えていたみたいなので、それはそれでいいですよね。

内容は告知の通り、チューノーの主人公、テイルがキャンプ飯を作る一場面です。
最近は一人になることが滅多にない主人公なので、その反動からか思わず筆ならぬタイピングが乗ってしまいました。

現状、ギフトを送っていただいたお一人のために書いたようなものですが、それ以外にも新しい取り組みを始めたカクヨム運営様の応援と、ほんのちょっと拙作がさらに読まれる機会になったらいいなと企んでいます。

ユーチューブくらい、とはさすがに行かないでしょうが、書き手が継続的に執筆活動を続けられる手段が多いに越したことはないので、そういう意思を示したかったというのもあります。

それとは別に、短編を考えるのが苦手な作者にしては上手く書けた方だと思います。
興味がある方は、ぜひ。

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