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チューノー 第二章完結

 記録兼雑感です。

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 本日の更新で、『チュートリアルで引退したノービス冒険者、1000日後に古代の力を手に入れる』第二章が完結しました。
 明日以降もこれまで通りの更新予定ですが、第三章に入る前にSSを数回投稿します。
 ちょっと時間軸が前後しますが、注釈を入れているので、読み手の方達をそれほど混乱させることは無いはずです。
 本編が何かとシリアス路線ですので、できるだけ明るい雰囲気で書いたつもりですが、果たしてどう受け取ってもらえるのか。
 一段落したということもあり、未熟な作者の腕が問われそうです。


 以下雑記。

 この間まで暑いだのクーラーだの言っていた気がするんですが、あっという間に寒くなってきました。来週はさらに冷え込むようです。

 ――秋はどこへ行った?

 前にも書きましたが、物書きにはつらい時期です。
 特に末端冷え性持ちにとっては地獄の季節と言えます。
 高校時代のとある冬の日に登校の時に手袋をしなかったら、教室に入って軽く一時間は感覚が戻らなかった作者です。
 あれ以来、手袋をするかポケットに手を突っ込んでいないと外出できなくなってしまいました。ヨヨヨ。

 去年までは、以上の理由で、毎日投稿どころかろくに執筆活動ができない有様でした。
 この冬こそは、と決意を固めているところですが、進行が厳しくなった場合、三日に一度の更新で切り抜けることも視野に入れています。
 その際は、必ず近況で報告をします。
 もし更新頻度が遅くなったら、作者は冬眠に入ったと思って、春までのんびりと待っていただけたら幸いです。

 それでは、次の近況でお会いしましょう。
 ここまでお読みいただきありがとうございました。

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