資料本について20『図説 テムズ河物語』

図説 テムズ河物語 ガヴィン ウェイトマン

『霧深き異郷にて ~ミァハニアンは泡沫の夢の如く~』を執筆した際に読んだ資料本の備忘録的な感想です。

こちらの本は私にとってダークホースで、あまり期待せずに読み始めた次第です。ところが人々の日常が丁寧に描かれていて、非常に参考になりました。

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