資料本について17『妖精事典』『妖精 Who’s Who』

妖精事典 キャサリン ブリッグズ
妖精 Who’s Who (ちくま文庫) キャサリン ブリッグズ

『霧深き異郷にて ~ミァハニアンは泡沫の夢の如く~』を執筆した際に読んだ資料本の備忘録的な感想です。

妖精についてが広範囲に説明されていて、とても助かりました。一般的には知られない妖精も多かったです。
恐いほうの妖精が主なので、可愛さを求める場合には向かないと思います。私にとっては必須の本でした。

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