資料本について07『鍵穴から覗いたロンドン』『恐怖の都・ロンドン』

鍵穴から覗いたロンドン スティーブ ジョーンズ
恐怖の都・ロンドン スティーブ・ジョーンズ

『霧深き異郷にて ~ミァハニアンは泡沫の夢の如く~』を執筆した際に読んだ資料本の備忘録的な感想です。

ヴィクトリア朝のロンドンで起きた出来事、特に暗部に注目して記されています。当時の出来事を広く網羅しており、有名なジャック・ザ・リッパーについて触れられた章もありました。

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