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麻生義幸
@aso321
2018年11月29日
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近況ノート
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おすすめレビュー
1
2018年12月22日 21:41
資料本について04『図説ディケンズのロンドン案内』
図説ディケンズのロンドン案内 マイケル・パターソン
『霧深き異郷にて ~ミァハニアンは泡沫の夢の如く~』を執筆した際に読んだ資料本の備忘録的な感想です。
作中でも触れられている『ディケンズ』の名が冠された一冊になります。
ヴィクトリア朝を描いた作家として有名であり、映画化された作品もたくさんあります。
どこまで作中にリアリズムを持ちこむべきか、悩んだときの一つの模範として、こちらの本に目を通しました。
麻生義幸
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資料本について05『ロンドン路地裏の生活誌』
資料本について03『19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう』