資料本について03『19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう』

19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう ダニエル・プール

『霧深き異郷にて ~ミァハニアンは泡沫の夢の如く~』を執筆した際に読んだ資料本の備忘録的な感想です。

社会生活や交通機関、立場の違う様々な人々の生活についてが、多岐にわたり俯瞰して書かれていました。
馬車について等、気になったことがある度に、目を通した一冊になります。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する