改めてお久しぶりです、ほしむらです。
タイトルの通り、短めの小説を一話完結で公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452221103648962/episodes/16816452221103744069下記、あとがきのようなものです。
こちらは、noteにて自身が書いた小説になります。
作品を書いた経緯としては、
お題『家族の物語』へ応募するために書きました。
さっくり読めて、少しハッとさせられるようなモノを目指しました。
それと、この手紙を書いた「わたし」の性別、年齢などの情報を出さずに
どれだけ想像してもらえるだろう? ということも考えていました。
私からの正解はありません。
読者が想像した「わたし」が、正しい姿の「わたし」です。
この作品に続きはありませんが、
別の作品を引き続き公開していきますので
どうぞ、よろしくお願いいたします。
それでは、おやすみなさい。