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初日の出

帰省して、初日の出を拝んで参りました。
太陽が顔を出すまえの、ほんの少し前。
あと1分で、姿を現しますが…
この辺りの空が好き。

13件のコメント

  • あけましておめでとうございます。
    今年は帰っていませんが、私の実家も海が近いんです。
    風が運んでくる潮の香りが当たり前であった子どもの頃を思い出します。
    そして、私もこの、夜明けの期待を抱いた空の朱が好きです。
    太陽は明るすぎて、姿を現す寸前くらいが丁度良い、陰の者だからかもしれませんが。(理由よ……)
    とまれ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
  • あけまして、おめでとうございます☆
    初日の出の神々しさも美しいですが、ちょい手前の水平線に広がるオレンジのラインもまた綺麗ですね。何よりも、海沿いにご実家があるのが羨ましい。空が広いですわぁ (*´∇`*)
  • 神楽耶さま

    あけましておめでとうございます。
    そうなんです。
    離れてしみじみと分かる故郷の良さ。
  • 沖綱さま

    あけましておめでとうございます。

    おお!真優さんも海の子でしたか。
    潮の香り…それから深夜に一人、ふと気づく身体を震わせるあの海鳴りの音。
    お互い故郷は遠くなりましたね。

    本年も宜しくお願い致します!

  • 愛宕さま

    あけましておめでとうございます。

    空が刻々と変わりゆく様を、じっと眺めておりました。
    離れてしみじみ思う故郷の素晴らしさ。
    幼い頃は当たり前だった潮の香りも、夜中に眠れなくなるほどの恐ろしい海鳴りも、遠いものとなった今。
    改めて気づかされることが沢山ありました。

    本年も宜しくお願い致します。
  • あけましておめでとうございます。
    (前回の近況ノートでもご挨拶しましたが。笑)

    海の初日の出ですよね。
    最近はあまりいってませんが、昔はよく淡路島まで初日の出を見にいきました。
    寒いけど、神々しくて見る価値ありますよね。
    というか、写真が本当に綺麗です。
    おっしゃるとおりで、太陽が出るちょっと前が一番綺麗だと思います。
  • おお、見とれておりました。あけましておめでとうございます。美しいですね、さすが海さま(笑)
    今年もよろしくお願いいたしますヽ(^o^)丿
  • ウミさん、こんばんは。

    静かな波も、力強い太陽の色で染まる雲も、とても綺麗ですね。
    この光景を直接見る事ができるなんて、羨ましい限りです!
    素敵なお裾分けをありがとうございます。
  • 烏目浩輔さま

    あけましておめでとうございます。
    (お目出度い挨拶ですので、何度でも・笑)

    まさに、その通りにございます。
    こちら、海の初日の出です。
    ぽくぽく歩いて太平洋を望むことが出来る場所に、実家があるのでした。

    烏目さまのご覧になっていた淡路島の初日の出、いつか私も見に行ってみたいです。

    そうなんです! 海辺は、風が強く吹いて寒いんですよね。幼い頃は、その厳しさばかりに初日の出の良さなんて分からなかったのですが…(寒いから早く帰りたい(苦笑))歳を重ねるごとに、しみじみと沁みます。
  • 石田宏暁さま

    あけましておめでとうございます。

    昨年は石田さまの作品やコメントを通して、その温かな人柄に触れることの出来た幸せな一年でありました。
    本年が石田さまにとって素晴らしい一年になりますように。

    そして新年もまた、早速に見惚れる程美しいだなんてお褒めの言葉をたまわ…って、私じゃなく海にでしたわね(笑)

    幼い頃は、当たり前のように海のそばで暮らしていた所為で、その良さになかなか気づけませんでしたが、歳を重ね、遠く離れると本当にしみじみと沁みるのでした。

    今年も宜しくお願い致します!

  • ソラノ ヒナさま

    ヒナさん、こんばんは。 

    ありがとうございます。お裾分けになっていましたら、幸いに存じます。

    実は少し歩くだけで海岸まで行けるところに、実家があるのでした。
    幼い頃は、当たり前すぎてその良さが分からなかったのですが、遠く離れてみると凄いところに住んでいたのだなぁ、と帰省するたびに沁みるのでした。
  • ウミさん、この度は拙作『二十四逝記』にお星さまをくださいましてありがとうございます。大切にしますヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

    しばらく季節が巡ります。
    御時間ありましたらまた(*˘︶˘*).。.:*♡

    にしてもこの海の上の初日の出は何度見ても良いですねえ。
    私の地元では拝むことのできない景色です。
  • 蒼翠琥珀さま

    こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます。
    『二十四逝記』大変面白く拝読させて頂いております。

    琥珀さんならではの世界観に、はわぁと毎回うっとりしつつ堪能させて貰っております。
    表現や筆の運びもまた美しく、独自の色合いが燦くその様は、なんとも羨ましいほどです。

    また、遊びに伺わせて下さいませ!


    ふふ。海の子は、山に憧憬の念を抱き
    『やうやう白くなりゆく山ぎは少しあかりて紫だちたる雲の細くたなびきたる。』
    この景色に憧れるのでした……。

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