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夏の終わりを告げる雷

 読んでくださっている皆さま、いつも有難うございます。

連載中の『迷蔵』も折り返し地点を過ぎ、そろそろ終わりへと近づいてまいりました。
ここまで来ることが出来ましたのも、ひとえに皆さま方の声援(コメント・♡・☆ ・pv増 が、あったからになりません。
 改めてお礼申し上げます。

さて、そうはいっても、あと2章もある! わたしの思い描く最後のシーンまで、どうぞ引き続きお付き合いいただけましたらと、願う次第でございまする。

 また、この『迷蔵』と入れ違いになるように新しい連載を始める予定です。
以前から何となく思い描き、頭の中にあった お話が、ようやくまとまり、文章がひとりでに動き出すようになりました。

『朝に眠る』という題名です。
ミステリ&ホラー要素あり、ノスタルジックな話になりそうです…が、どうでしょう…上手く着地出来るかしら。


 書き散らしっぱなしのファンタジーにつきましては、ゆっくりと続けていきたいと思っております。(…スミマセヌ

ファンタジー読むのは大好きなんだけど、書くのは下手でどうしようもないナ…と苦手克服、鍛練のために書き始めたのですが…
やはり、自身の知識不足や頭の中で描く曖昧さが顕露しまくってしまうという。
勉強いたします。


 長々と書いてまいりましたが
◯『迷蔵』あと二章で終わります。文字にして約六万字…多くても八万字弱
◯番外編も三作構想済みです。ご期待ください
◯新連載『朝に眠る』近く始める予定です。
◯連載中のファンタジー小説については、長い目で見てくださいませ。着地は必ずいたします。

の、四つです…あら、短く出来ましたわね?

2件のコメント

  • 新作ゥッ!? これはまた期待できますなあ……私も今のグダグダのを早く終わらせて、恋愛ものでも書きたいもんですぞ!
  •  えへッ。
    ちょっと大きな風呂敷を、広げすぎちゃった気がしないでもありませぬが…ムニャムニャ。

     恋愛もの!? それは、ぜひ読みたいデス!!(←わたしが、書けないもの…それは恋愛小説。どうしたら良いのか分からなくて、事件が起こったり、ホラーになってしまうもの…心の機微が表せなくて、それはもうすでに恋愛小説とは呼べなくなってしまうもの…

    うわぁ。楽しみにしています。
    もちろん! gaction9969さまの≪天零玖地≫ Zer0×Nin9→21の続きも!!
    読みたいものが沢山あって困ってしまうのも、また嬉しや〜。
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