アサミカナエです。
最近作家名を「旦深 鼎」にしたのですが。あのぉ、お気づきの方というのは……あっ、はい、あの、いえいえ大丈夫ですので、あからさまに目をそらさないでもろて。
そろそろ次の名前(?)として「藍間ジュリエット」が候補に挙がっています。
「アサミカナエ」は、好きな女と好きな女の名前をがっちゃんこするという、最低な由来があります。
さて俺のブラだよですが、
やっと2章の妹編が終わりました。
2章のラスト…。
まさか妹がスタンド使いだったというのは、涙が止まりませんでしたね!(笑いで)
最後に爆弾投下をしたことも、爆発オチが好きと公言するアサミカナエのプロフィールを体現しました。
3章は兄の物語になります。
予告見てもらえたらと思うんですけど…というか予告見てもらえば本編読まなくてもだいたい内容がわかるんですけど、なんと、あの李津が、能動的に動きます。
3章は特にいろんな「キョウダイ」が出てくるので、
たくさんの「キョウダイ」のかたちを見てもらえたらなと思います。
アサミいちおしの「キョウダイ」は、組長と下っ端の「キョウダイ」です。
思いついたときはゲラゲラ笑いました。
ごちゃついてる3章が、いちばん今回の話のテーマに沿ってるかもしれませんね。
それでは引き続き、どうぞよろしくお願いします。
↓3章の予告
https://kakuyomu.jp/works/16817330650350285499/episodes/16817330658287169264