• SF
  • 異世界ファンタジー

小説に手間取っている

 涙止人の1話ストックはあるとして、文字数が短いため、次の話を書いてから公開したいと思っていますが、なかなか進められません。

 さすがにカクヨムに来たときは1話1000文字前後はほぼ毎日書いているときもあった気がするのですが。どんどん遅く、重くなっていって。

 こういう内容のない話や、プロ野球の話題などは読む人がいようがいまいが、どんどん書けるんですけどね。

 小説になると途端に進まなくなる。書かなきゃという気持ちはある。でもそれが、純粋に書きたいという気持ちにはなっていないのかもしれません。この前、次の話はこんな感じにしようかなと考えたりはしたのですが。

 なかなか難しいです。

コメント

さんの設定によりコメントは表示されません