• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

カクヨム小説短編賞(実は参加してます)

※普通に書く気がない作者の茶番劇を含む近況(本題だけなら一番下へGO)

 師走ですね~
 皆さん、如何お過ごしでしょうか?
 小説読んでます?

「読んでなかったら、むしろなんのためにこのサイト使ってんの?」

 括弧書きで喋っている口が悪いのは、私の頭の中に住んでいる卑屈な存在……人呼んでひーくんと言います。
 我がカクヨムの近況報告欄の準レギュラーです。

「俺が準レギュラーなら、レギュラーは誰だよ?」

 もちろん、作者だぞ!!

「……わぁ『だぞ』だって、キモ」

 そういう心に来る系罵倒は遠慮して下さい。
 今、流行してるネット炎上というものが起きますので……!!

「ちっ」

 ハイハイ、前置きはこの程度にして本題に入りたいと思います。

「なんでも小説短編賞に参加したんだってな?」

 おおっ、よく分かったね!!

「だって書いてあるじゃねーか、タイトルに」

 そうですね。
 というワケで、私はカクヨム小説短編賞に参加したのです。

「いつから?」

 それはなんとコンテスト開始日当日からです!!

「なんで今頃の報告なんだ?」

 なんか近況報告を書くのが面倒臭かったからです!!

「そんなんだからテメェは駄目なんだよ!!」

 だ、駄目じゃないもん!!
 ちゃんとランキングにも入ってるもん!!
(2019/12/13現在 現代ファンタジー部門 29位)

「いや、近況報告を書いてたらもっと上に行けたんだよ!!」

 ダウト!!(嘘だの意)

「嘘じゃねえ、まぁ今更言ってもムダなのは確かだな!! この作者だし!!」

 仮にも作者に対してなんていう言い草だ!!
 もういい、柴犬もふもふしてくるから!!

「もふもふだぁ? 確か参加してる作品もそんな題名だったな……」

『しばもふ異世界』という作品です。
文字数は参加作品の中で群を抜いて少ないと言われる(勝手に言っている)1500文字未満!!
(文字数に偽りはありません)

「ところで柴犬なんて飼ってたか?」

 脳内で何匹か飼育しています。

「可愛そうな人間だ……」

 うるさい、お前と同類だぞ!!

「俺、犬じゃないし」

 いや、キミも脳内の住民って意味だからね!?

「そこも含めて可愛そうなヤツ……」

 なんでじゃい!?

「いや、脳内の住民の住民を生み出す時点で普通じゃ(自主規制」

 これ以上喋らすと私以外の誰かにも喧嘩を売りそうなので台詞を規制させていただきました。ご了承ください。


 ついでに、これにて茶番劇も終了。
 残りは本当の宣伝になります。


―――――――――――――――――――――――――――……
カクヨム小説短編賞参加作品

『しばもふ異世界』
 柴犬をもふもふすることで柴犬たちを救う!?

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892546954

 実はコンテスト初日に既に投稿していた拙作。
 ぜひ是非よろしくお願いいたします!!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する