自分の作品を投稿し続けていると、やはり気になってしまうのはレビュー数と★の数ではないでしょうか。
自分が考えた作品を、他人がどう反応し、どう思うのか、気になるのは当たり前だと思います。
作品を投稿しはじめて、なかなか伸びないレビュー数に焦りを感じた私は、初めてTwitterというものに登録をしました。
そう、自分の作品を宣伝しはじめたのです。
Twitterのやり方をネットで調べながら、数日間の悪戦苦闘を繰り返し、ヒマを見つけてはタイムラインを確認する時間が増えました。
色々と省きますが、結果、私の作品を読んでいただける方が増え、さらに、ステキな作品に出会うことができました。
小説を書き始め、Twitterに登録したからこそ、出会えた方々がいます。自分には到達できない思考があります。
数字に振り回されることもあります。その時は、スンと自分を落ち着かせ、ステキな作品と触れ合える機会に感謝したいと思います。