遂に終わりました。
連載開始時の、つい一月前くらいは、一日pv一桁、星も一桁。
0から1にはなったけど、その先が進まない「カクヨム読まれねえ」状態の拙著も、応援し、支えてくださった皆さんのおかげで一先ずの完結を迎えることができました。
本当に本当にありがとうございます。
無名の新人かつカクヨム内の知り合いも0だった私のネット小説処女作が、ウェブコン中間発表で辛くも一桁に入れたりと、この作品を通し、改めて人の暖かさや持つ力の素晴らしさを実感させて頂きました。
まだまだ、行けるところまで行くつもりですので、引き続き応援してくださると嬉しいです。
私も皆さんの応援を陰ながらいたします。
今後のことですが、物語は一区切りを迎えましたが、構想を練る時間を頂きつつ、新生無番地の続編書きたいと思っています。
レビューや応援をくださったり、宣伝をしてくださったり、全然伸びないpvを増やす方法を一緒に考えてくださったり、沢山の読者様たちや先輩作家様に助けて頂きました。
誠にありがとうございました。
また、数多ある作品の中から、この小説を開いてくれた方全てにもお礼申し上げたいです。
書きたいあとがきや裏話はありますが、一先ずここで完結のお知らせとお礼を申し上げます。
ありがとうございました😊
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882169362/episodes/1177354054882404786