• 現代ドラマ
  • 異世界ファンタジー

まおよめダンジョン、第三章 完!



https://kakuyomu.jp/works/16818093075813255212

 はい、マイペースに更新しておおよそ5万5千文字前後ですかねー。

 ダンジョンものなのに、ダンジョンものらしさゼロ!

 第一章でチュートリアルダンジョンを爆破したり、第二章のダンジョン内で対テロ紛争になったり、第三章に入ればダンジョン内、ギルド内でも他パーティーと戦闘になったり等々、ダンジョン攻略とはなにか?

 コメディ路線だけどシリアスになったりしつつ、次章へと移行……うん、特になにか考えている訳ではないけど、少し時を進めて次はCランクになるのかな?

 ギルドの制度も近代化を果たしたエステライヒにおいて、メスを入れてアップデートを図る必要もあったり、色んな意味でジェネレーションギャップを感じる登場人物らしい物語は、これからもマイペースに続けていくことになるでしょう。

 ああ、もちろん面白かったら応援、昔の横浜ベイスターズのマスコットである、ホッシー君をポチっと押してくれよな? HAHAHA!

2件のコメント

  • もう最近数万文字の作品書けなくなりますたわぁ

    あら フォウさんのパワーを ニア ころしてでも うばいとる

    最近読みに来れなくてすいません……ってどこから読んでいいのか判らん^p^ 案外どこからでもいいとか言われたら読めなくなるますよね^p^


  •   >> あるまん様

     な、なにをする きさまらー!

     ヒナコ視点の学園ものは、上手い具合に纏まって完結している感ありますねー……続編?……そのうちです笑

     今回の作品は、平和を謳歌してバカ騒ぎしながらダラダラ書ける物語であり、それにも関わらずシリアスになることは、登場人物たちの前世の記憶そのままに、彼らの戦争が終わっていないからとも言えます。

     カスガとウィラの子供世代も名前だけ登場していることですし、気付けば100話を越えているかもしれないのは、引退した彼らに目標がない弊害かもしれません。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する