まだまだ軌道に乗るまでの長いトンネルながら、ストレスとは無縁な生活を送っている私は、徐々にリピーターさんが出てきたことで心健やかでございます。
今ではすっかり投稿と返信以外でログインしなくなった、カクヨムにおいてはウルトラマイペースに物語を書きつつ、コメディ路線に軌道修正しようにもシリアスパートに戻ったりする訳で、引退した元魔王たちをどう導くのか、難しいものでございます。
そろそろ次章へと移行するでしょうが、情報量が多くなってくると舵取りが難しくなりますね。
一方、皆様の作品を読みにいけてないのが、少々残念というか、元々本を読まない人間だったころに戻りつつあるのも勿体ない。
今一度、カクだけでなく、ヨム楽しさを見出したいものでございます。
そう言えば、最近ローカル番組で姿見と肉声が流れました。
海外のコメディアンの吹き替えがおるなと思ったら、私でした。HAHAHA!
そんな訳ですので、私は元気です。
全くダンジョンを攻略する気のない、息抜き作品もどうかよろしくお願いいたします。
https://kakuyomu.jp/works/16818093075813255212