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自主企画の感想用

こんにちは。
参加された方には、感想用の近況ノートを作っていただくようにお願いしておきながら、私が作らなくてはまずいかなと思って、作成しました。

私は参加作品は全部読むつもりですが、皆様は無理をしないように。
でも参加作品の中から、波長がありそうなものを一作くらいは読んでいただけると嬉しいです。

完結までがんばりましょう。

私も本日の夜で締め切り、皆様の作品を読んだ後に、続きを書いてみようかなと思っています。

それでは。

ありま氷炎 拝

8件のコメント

  •  さっそく読んでいただきありがとうございます。まだ短いので感想を書くのは大変だったかと思います。
     私も『五つの精霊の石~はじまりのものがたり』読みました! 男装した女の子が主人公の話はほとんど読んだことがないので続きも楽しみにしてます。
     企画は大変だと思います。無理はしないでください。応援してます。
  • カエルはわたしのことです。

    詳しくは近況ノートの返信に書きましたが、返信は通知がいかないのと、企画中お忙しいと思い、こちらにもお礼を書かせて頂きますね。

    以下お礼。

    「召喚術士と図書館の魔女」
    お読み頂きありがとうございました!
    あのしち面倒くさい召喚魔法の講義に目を通してもらったうえ、過分なお褒めの言葉を頂きありがとうございます!

    名前だけの人物を含めると、すでに20名くらい出てきてますが、バールを主人公に据えると、どうしても他の人たちが我も我もと出てきます。
    増えないでくれ、と心の中で悲鳴を上げていますが、景色の一部と思うことにしています。
    みな掘り下げられそうな、個性を持っているので、この先も絡んで来るかと。スーラも重要なファクターになる予定で、ご明察です。

    これを励みに書き進めて行きたいと思います。
    この度は素敵な企画を立てて下さり、ありがとうございました。
  • >くまくま様
    こちらへのコメントありがとうございます。
    私こそ、4話での感想とか難しいだろうなと思っており、感想いただき驚いてます。
    企画は思ったより大変ですけど、いろいろな作品を読むって楽しいですね。執筆だけに集中していると読まなくなるので、いい機会だなと思い始めました。
    ぼちぼち書いて、完結まで行きましょう。
    くまくま様も無理をしないように。

    >日竜生千様
    こちらまで足(?)を運んでいただき、ありがとうございます。
    照れてしまいます。
    しかも、斜め読みをしており、カエルのことを説明してもらうことに。反省です。
    魔法講義は本当感心してしまいます。
    私も講義受けたいなあ。でもきっと追い出されそうですけど。
    師匠LOVEです。
    色々お忙しいそうですね。続きはまったりお待ちしております。
  • こちらの近況ノートに感想を下さいましてありがとうございます。
    御礼を兼ねてこちらに書き込みさせて頂きます。

    『五つの精霊の石~はじまりのものがたり』拝読させて頂きました。
    王道のファンタジー、好物です。高柳も主にファンタジー作品メインで色々と書いておりますが、久々に当たりを引いたかもしれない、そう思える内容でした。
    主人公がこれからどんな出会いを果たしてどんな困難を乗り越えて最終目標へと向かうのかが楽しみです。御自分のペースを大切にしながら執筆活動頑張って下さい。
  • 小説読ませてもらいました。
    壮大かつ逆境なプロローグに思わず「おっ」っとなり、そこから先が気になって気になって四話分があっという間に読めてしまいました。
    みんな気になりますが、特にセンミンが好みのような気がしています。
    続きを楽しみに待ってますね。
  • >高柳神羅様

    こちらまでお越しいただきありがとうございます。
    しかも読んでいただいたとは。
    「衰弱勇者と災禍の剣」面白かったです。
    読みやすい上に、展開がものすごく好みです。私も続きを楽しみにしております。


    >渡月 星生様

    企画にご参加いただき、しかも感想もありがとうございます。
    センミンはハンサムキャラのつもりだったのに、かわいそうなことに。(苦笑)

    渡月 星生様のご作品も近日中に読みますので、一緒に完結まで頑張りましょう。
  • 初めまして、企画の方に参加させていただいたキロールと申します。
    早速、小説を読ませて頂いたので感想などを。

    皆さんが仰る通り、王道ファンタジーであると思います。
    文章もすんなりと読める物なので、余計なことを書いてしまう私には羨ましい限りです。

    個人的に一番気になるのは、水の精霊を連れている青年ですね。
    まだ未読の方にネタバレになっても嫌なので、ぼかした感じになってしまいますが、彼の優しは何処からきているのか、今までどの様な日々を送っていたのかがすごく気になりました。

    兄は力に溺れながら、精霊にそんな名前を付けてしまうのを見ると、悲しいと同時に身勝手な感じがして、堕ちた人間を見事に表現しているかと。
    取り敢えず一発殴ってやれって思いますが。

    センミンは頑張って、超頑張って。
    普段は三枚目だけど、決める所は決めて欲しいですね。

    最後に、男装の少女がその覚悟から解放されて、姿を偽らなくて良い時が来る事を切に願っております。
    あの覚悟は、悲壮で痛々しいですから。

    以上が四話までの感想でした。
    この先も楽しみにさせていただきますね。
    私も負けじと頑張ります。
  • >キロール様

    この度は企画にご参加いただきありがとうございます。
    しかも感想までいただきうれしいです。

    水の精霊の最初の契約主ですが、そのうち徐々に出していきたいなと思ってます。
    センミンは強くてかっこいいキャラのつもりなのですどね。
    はい。彼にはがんばってもらいたいです。

    たった四話なのに、たくさんの言葉をいただき感謝しております。

    完結までお互いにがんばりましょう。
    キロール様の小説を読みにいくのが楽しみです。
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